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白髪染めのメンズおすすめはどれ?30代・40代・50代の選び方と市販品の比較

甘い!デキる40代男性なら白髪染めは超当たり前!そのワケと今から始めるそのやり方

そろそろ染めた方がいいのかな。でも「染めました」感は出したくない。

40代に入ったあたりから、朝、洗面所の鏡で横から自分の頭を見るようになりました。こめかみに白いのが何本か光っていて、なんとなく前より疲れて見えます。

かといって真っ黒に染めた同僚を見て「わかりやすいな」と思った記憶もある。

染めるか染めないかではなく、バレずにどう染めるかが本当の悩みです。

【結論】メンズの白髪染めは、染めた感を出さないことがすべて

メンズの白髪染めは染めた感を出さないことがすべて

先に答えを書きます。

男性の白髪染めで失敗する人は、白髪をゼロにしようとして、真っ黒に染めています。

白髪が1本もない黒髪は、40代以降の顔には不自然に見えます。人が違和感を覚えるのは白髪ではなく、年齢と髪色のズレのほうです。

だから当ラボがすすめるのは、一度で染め上げないタイプ。使うたびに少しずつ色が入るので、周りが気づく前に自然に馴染みます。

この記事でわかること

・メンズの白髪染めが失敗する3つのパターン
・4タイプの比較(もち・費用・染めた感の出にくさ)
・30代/40代/50代で変わる選び方
・短髪でも失敗しない塗り方と、家族にバレない使い方
・床屋と自宅、1年でいくら違うのか

関連記事:白髪染めは美容院でいくら?値段の相場と、年6万円を1万3千円にする方法

当ラボが男性にすすめているのは利尻ヘアカラートリートメントです。素手で扱えて、風呂場で3分。ジアミン・パラベン・鉱物油・酸化剤が入っていないので、頭皮が気になる年代でも使えます。

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メンズの白髪染めが失敗する3つのパターン

メンズの白髪染めで黒く染まりすぎる原因

メンズの白髪染めで失敗するパターンをご紹介します。

① メンズの白髪染めで黒く染まりすぎる

いちばん多い失敗です。

市販のヘアカラー剤は白髪をしっかり染めるために作られているので、指定どおり使うと想定より暗く入ります。

しかも黒く染めた髪は、1か月後に根元だけ白く伸びてきます。境目がくっきり出て、染めていることが逆にわかります。

② 生え際と耳まわりだけ染め残す

男性は髪が短いぶん、生え際と耳の上が常に見えています。鏡で見えにくい場所でもあるので、ここだけ塗り残す方が多いです。

正面はきれいに染まっているのに、横から見ると白いまま。他人が見ているのは、たいてい横からです。

③ 頭皮がかぶれて、二度とやらなくなる

40代以降は頭皮が乾燥しやすくなります。ジアミンを含むヘアカラー剤を短髪で使うと、薬剤が地肌に直接触れる面積が女性より大きくなります。

1回のかぶれで白髪染め自体をあきらめてしまう。これがいちばんもったいない失敗です。

所長

3つとも「強い薬剤で一度に染めよう」としたことが原因です。ここを変えるだけで、失敗はほとんど消えます。

なぜ白髪が黒く染まりすぎるのか ~髪の中に色を入れるタイプの仕組み~

ヘアカラー剤はキューティクルを開いて髪の中に色を入れる
ヘアカラー剤はキューティクルを開き、髪の内部に染料を固定する

上記の画像のように市販のヘアカラー剤は、キューティクルを開いて髪の内部まで染料を入れます。だから色が抜けにくく、1回でしっかり染まります。

ただし内部に入った色は、髪が伸びるまで出ていきません。濃く入りすぎても薄められないのが、このタイプの弱点です。

いっぽうカラートリートメントは髪の表面に色を重ねるだけです。1回の変化は小さいかわりに、濃さを自分で調整できます

ヘアカラー剤カラートリートメント
染まる仕組み内部に染料を固定表面に色を重ねる
1回の染まりしっかりうっすら
染めた感出やすい出にくい
濃さの調整できない回数で調整できる
頭皮への負担大きい小さい
根元の境目くっきり出るぼやける

男性が求めているのは「しっかり染まること」ではなく「気づかれないこと」です。この表を見れば、どちらを選ぶべきかは明らかです。

メンズの白髪が増えるのは、男性特有の理由があります

メンズの白髪が増える男性特有の理由

毛が白くなる理屈そのものに、男女差はありません。色をつくる細胞が動かなくなった毛が、白いまま伸びてくるだけです。

ただしその働きを弱める条件は、男性のほうが揃っています。

メンズの白髪が増える理由① 頭皮に直接、紫外線が当たる

男性は髪が短いぶん、地肌が日光にさらされます。営業や外仕事で外を歩く時間が長ければ、その差はさらに開きます。

女性が日傘や帽子を使う場面でも、男性は何もしないことが多い。年間の照射量には相当な差があります。

メンズの白髪が増える理由② 皮脂が多く、毛穴の環境が荒れやすい

男性の頭皮は皮脂の分泌が多く、洗いすぎと洗い残しの両方が起きやすい状態にあります。

毛穴の環境が乱れれば、そこで育つ毛にも影響が出ます。白髪より先に、毛が細くなるほうが先に来ることもあります。

メンズの白髪が増える理由③ 喫煙と飲酒の習慣が残りやすい

どちらも体内の巡りに関わります。喫煙は末梢の血流を細くするので、毛根に届く栄養にも影響します。

「やめたら白髪が黒く戻る」という話ではありません。これから生える毛のための話だと考えてください。

男性に多い条件髪への影響今日からできること
帽子をかぶらず外を歩く頭皮に紫外線が直撃夏場だけでも帽子を
シャンプーを1日2回必要な皮脂まで落ちる1日1回に戻す
熱いシャワーで洗う頭皮が乾燥するぬるま湯にする
整髪料を落としきらない毛穴に残る予洗いを長めに
喫煙末梢の血流が細くなる本数を減らす
所長

どれも「今ある白髪が消える」話ではありません。これから生える毛のための土台づくりです。今日の白髪は、色を入れるほうが早いです。

生活を見直しても、今こめかみで光っている数本は消えません。土台づくりと、今日の見た目は別の話です。

今日のぶんは今日のうちに色を入れておく。そのほうが、鏡を見るたびに気が重くなる時間が消えます。

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▶ 関連記事:白髪が急に増えたら病気のサイン?

メンズの白髪染めは4タイプ ~どれを選ぶべきか~

メンズの白髪染めは4タイプ

男性向けの白髪染めのタイプは4つに分かれます。ここを間違えると何を買っても不満が残ります。

タイプ染めた感もち1回の手間向いている男性
カラートリートメント出にくい2〜3週間風呂で3分気づかれたくない・頭皮が心配
カラーシャンプーいちばん出にくい使い続ける前提洗うだけ手間を1秒も増やしたくない
ヘアカラー剤出やすい1〜2か月30分+後片付けとにかく早く黒くしたい
スティック・ヘアマスカラその日だけ洗うまで10秒今日の予定だけ何とかしたい
メンズの白髪染め どれを選ぶ?白髪が気になる家族や職場に気づかれたくない?はい気にしないカラートリートメント少しずつ入る・境目が出ないヘアカラー剤1回で染まる・傷む風呂の時間を増やしたくない?はいカラーシャンプー併用洗うだけ・もっとも自然スティック・ヘアマスカラ今日だけ隠す・洗えば落ちる迷ったらカラートリートメント。男性がいちばん失敗しにくいのはここです。1本で全体にも生え際にも使えるので、買い替えも起きません。

①カラートリートメント ~男性がいちばん失敗しにくい~

風呂で髪を洗ったあと、3分置いて流すだけです。手袋も要りません。

1回の変化が小さいので「いつの間にか白髪が減っている」状態をつくれます。周りが気づくきっかけがありません。

②カラーシャンプー ~手間をいっさい増やしたくないなら~

ふだんのシャンプーを置き換えるだけなので、生活が何も変わりません。そのぶん染まるスピードは最も遅いです。

白髪が多い方だと物足りません。トリートメントで下地を作ってから維持に使う、という組み合わせが現実的です。

③ヘアカラー剤 ~早いが、男性には向かないことが多い~

1回で染まるのは事実です。ただし短髪だと薬剤が地肌に直接つく面積が大きく、頭皮への負担がそのぶん増えます。

そして1か月後の根元。男性は髪が短いので、境目が女性より早く目立ちます。

④スティック・ヘアマスカラ ~今日の予定のためだけ~

生え際やこめかみを10秒で隠せます。洗えば落ちるので、汗をかく季節と雨の日は不安が残ります。

毎朝これを塗り続けるなら、染めてしまったほうが1年の時間はずっと少なくて済みます。

迷ったらカラートリートメントです。利尻ヘアカラートリートメントなら初回半額の1,650円(税込)・送料無料で、まず1本試せます。

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メンズの白髪染めを選ぶ3つの条件

メンズの白髪染めを選ぶ3つの条件

40代メンズが白髪染めを選ぶとき、見るべきところは3つだけです。

メンズの白髪染め条件① 頭皮や肌についても、すぐ落とせること

短髪は地肌が出ています。生え際、耳の上、うなじ。染めれば必ずどこかに付きます。

ぬるま湯で落とせるタイプなら、付いても慌てません。落ちにくい薬剤だと、翌朝まで生え際が黒いままです。

メンズの白髪染め条件② 毎日使っても問題ない処方であること

男性は髪が伸びるのが早いぶん、根元が出るのも早いです。週1回では追いつきません。

毎日でも使える処方なら、気づいたときに足せます。染め直しの予定を立てる必要がなくなります。

メンズの白髪染め条件③ 頭皮を保護する成分が入っていること

40代以降の男性がいちばん気にするのは薄毛です。染めるたびに頭皮が荒れるものを使い続ければ、髪にいいことは何もありません。

ジアミン・パラベン・鉱物油・酸化剤を使っていないものを選んでください。ここは妥協する理由がありません。

3つを満たす製品は限られます

市販の男性用白髪染めの多くはヘアカラー剤で、条件①と③を満たしません。条件を3つとも満たすのは、白髪用のカラートリートメントだけというのが当ラボの結論です。

40代メンズの白髪染めはどう選ぶか

40代の男性こそ白髪染めをしたほうがいい理由

40代は、白髪染めを始める人がいちばん多い年代です。そしていちばん失敗しやすい年代でもあります。

40代メンズの白髪は、こめかみから始まる

40代で最初に白くなるのは、ほぼ例外なくこめかみです。次が生え際、そして頭頂部の分け目。

この順番を知っていると、鏡で探す場所が決まります。後頭部が白くなっていたら、40代としてはかなり進んでいると考えてください。

40代メンズの白髪は「少しだけある」がいちばん老けて見える

白髪がゼロの人と、全体が白い人。どちらも年齢なりに見えます。いちばん老けて見えるのは、その途中にいる人です。

黒い中に白が点々と混ざると、髪全体がぼやけた灰色に見えます。顔色まで沈んで見えるのはこのためです。

40代で「まだ数本だから」と放置している方が多いのですが、その数本がいちばん印象を下げています。

40代メンズが「グレイヘア」を目指すと失敗する

白髪を活かす選択肢もあります。ただし、あれが似合うのは白髪の割合が7割を超えてからです。

40代の白髪率でそれを狙うと、手入れを放棄しているようにしか見えません。グレイヘアは60代以降の選択肢だと考えてください。

40代メンズは薄毛と同時進行になる

ここが30代との決定的な違いです。40代は白髪と薄毛が同時に来ます。

所長

強い薬剤で毎月染めれば、頭皮は確実に削られます。白髪を隠すために髪を減らすのは、割に合いません。

40代メンズによくある考え実際どうするか
まだ数本だから染めなくていいその数本が最も老けて見える早めに薄く色を入れる
どうせなら真っ黒に染めたい顔とのズレで不自然に見える地毛より少し暗い程度に
グレイヘアもかっこいい40代の白髪率では手入れ不足に見える7割を超えてから考える
薄毛が心配だから染めない染め方を変えれば両立できる頭皮に優しいタイプを選ぶ

つまり40代の正解は、早めに、薄く、頭皮に優しいものでです。この3つを同時に満たすのがカラートリートメントになります。

当ラボが40代の男性にすすめているのが利尻ヘアカラートリートメントです。初回半額の1,650円(税込)・送料無料。風呂のついでに3分なので、生活を変えずに始められます。

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40代メンズが白髪染めを始めるタイミングはいつか

40代メンズが白髪染めを始めるタイミング

40代の男性からいちばん多い質問がこれです。いつから始めれば、不自然にならないのか。

40代メンズの始めどきは「人に言われる前」

家族や同僚に「白髪増えたね」と言われてから染めると、変化が比較されます。言われる前に始めた人だけが、誰にも気づかれずに済みます。

目安は、自分で鏡を見て2回続けて気になったとき。その時点で、周りはもう見えています。

40代メンズが遅らせるほど、後から不自然になる

白髪が全体の3割を超えてから染め始めると、一度に入れる色の量が増えます。そのぶん変化が大きく、わかりやすくなります。

数本のうちに始めたほうが、染めた感は出ません。早く始めることが、いちばんバレない方法でもあります。

40代メンズが白髪染めをやめたくなったときは

始めたら一生続けないといけない、と思っている方がいます。カラートリートメントなら心配は要りません。

髪の表面に色をのせているだけなので、使うのをやめれば数週間で元に戻ります。後戻りできる方法から始めるのが、40代には合っています。

40代メンズの状態始めどき理由
白髪が数本今すぐ変化が小さく誰も気づかない
こめかみが目立ってきた今すぐすでに周りは気づいている
人に指摘された急いで比較されるので少しずつ入れる
白髪が3割以上急いで一度に染めず3日かけて
白髪が7割以上考え直す染めないほうが清潔に見える

30代・50代のメンズは選び方がどう変わるか

30代50代のメンズは白髪染めの選び方がどう変わるか

同じ男性でも、年代が変われば正解も変わります。白髪の量と、周りからどう見られるかが違うからです。

年代白髪の状態周りの受け取り方向いている方法
30代数本〜数十本若白髪として目立つ部分染め・スティック
40代全体に散り始める疲れて見えるカラートリートメント
50代こめかみ全体が白い年相応だが清潔感が問われるトリートメント+シャンプー併用
60代〜白髪が半分以上白髪を活かす選択もグレイヘアも視野に

30代メンズは「若白髪」として見られる

30代の白髪は年齢のせいに見えません。疲れている、苦労している、という印象になります。

本数が少ないので、全体を染める必要はありません。気になる場所だけ色を入れるほうが自然です。

▶ 関連記事:30代で白髪だらけの男性の印象は?染めるべきか放置すべきか

50代メンズは「清潔感」で判断される

50代になると白髪そのものは当たり前になります。見られているのは手入れをしているかどうかです。

白髪が多いぶん、トリートメントだけでは追いつかないことがあります。カラーシャンプーを併用して、落ちる速さに追いつかせてください。

▶ 関連記事:50代メンズにおすすめしたい白髪染め

メンズの白髪染めのやり方 ~5つの手順~

メンズの白髪染めのやり方5つの手順

メンズの白髪染めは風呂場で完結します。用意するのはトリートメント1本だけで、手袋もケープも要りません。

メンズの白髪染めの手順① シャンプーで洗い、水気を絞る

皮脂が残っていると色が入りません。男性は皮脂が多いので、ここを飛ばすと染まらないと考えてください。

洗ったあと、髪をぎゅっと絞ります。水が垂れる状態だと染料が薄まります。

メンズの白髪染めの手順② 生え際と耳の上から先に塗る

いちばん見られる場所から塗ります。後回しにすると量が足りなくなり、そこだけ染め残しになります。

短髪なら手ぐしで十分です。指の腹で地肌をなぞるようにつけてください。

メンズの白髪染めの手順③ 全体に伸ばして3分おく

体を洗っている間に置き時間が終わります。長く置いても濃さは変わりません。

メンズの白髪染めの手順④ 色が出なくなるまですすぐ

すすぎ残しは枕とシャツの襟につきます。手のひらで髪を押さえて、水に色が出なくなるまでが目安です。

メンズの白髪染めの手順⑤ 最初の3日は続けて、あとは週1回

1回で判断しないでください。3回重ねたところが本来の色です。そのあとは週1回で維持できます。

所長

風呂のついでなので、増える時間は実質ゼロです。染めるために予定を空ける必要がありません。

短髪・ショートヘアのメンズでも白髪染めはできるのか

短髪ショートヘアでも白髪染めはできるのか

できます。むしろ短髪のほうが簡単です。塗る面積が小さく、手ぐしで全体に届くからです。

短髪のメンズが気をつけることは1つだけ

地肌が近いので、薬剤が頭皮に触れる面積が女性より大きくなります。

ジアミンを含むヘアカラー剤を短髪で使うとかぶれやすいのは、このためです。

逆に言えば、頭皮についても問題ない処方さえ選べば、短髪は有利です。

1本が余ってもったいない、という心配

男性からよく出る質問です。結論として、短髪なら1本で3〜4か月もちます。女性の全体染めと比べて、1回の使用量が3分の1以下だからです。

1本3,300円を4か月で割ると、月あたり800円ほど。床屋で1回染めるより安く収まります。

▶ 関連記事:ショートヘア・短髪向けの白髪染めはこの方法

メンズの白髪染めは何色を選べばいいのか

メンズの白髪染めは何色を選べばいいのか

男性の色選びは女性より簡単です。選択肢が実質2つしかないからです。

仕上がり向いている人注意
ダークブラウン自然に沈むほぼ全員におすすめ迷ったらこれ
ブラックしっかり黒くなる白髪が7割以上染めた感が出やすい
ナチュラルブラウンやや明るいもともと髪が茶色い黒髪だと浮く
ライトブラウン明るい白髪をぼかしたい男性には明るすぎる

迷ったらダークブラウンです。ブラックを選ぶ人が多いのですが、黒は「染めました」といちばん伝わる色です。

ダークブラウンは室内では黒に見え、日光の下でわずかに茶色く見えます。この光の加減で変わる感じが、自然に見える理由です。

▶ 関連記事:白髪染めのブラウンはどれが明るい?色の選び方

利尻ヘアカラートリートメントを毛束で検証しました

利尻ヘアカラートリートメントを毛束に1〜3回使った結果
左から1回目・2回目・3回目。回数を重ねるほど濃くなる

「1回で黒くならないなら使う意味がない」と考える男性は多いです。実物で確かめてください。

1回目でうっすら、2回目で白さが消え、3回目で周りの髪と見分けがつかなくなります。大事なのは2回目から3回目です。

この「じわじわ」が男性には都合がいい。ある日突然黒くなる瞬間がないので、誰にも気づかれません。

使ったのは利尻ヘアカラートリートメントです。初回は半額の1,650円(税込)で送料もかかりません。この3回ぶんを確かめるのに、1,650円あれば足ります。

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染めた色が早く落ちる男性の共通点

染めた色が早く落ちる男性の共通点

「2週間もたない」という声の大半は、染め方ではなく染めたあとの扱いが原因です。男性がやりがちなものを並べます。

やりがちなこと色への影響代わりにすること
毎日ゴシゴシ洗う色が流れる指の腹でやさしく
熱いシャワーで流す落ちが早まるぬるま湯にする
洗浄力の強いシャンプー2週間もたないアミノ酸系に替える
自然乾燥のまま寝る色が抜けるすぐドライヤー
ワックスを毎日つける洗う回数が増える落としやすいものに
プールやサウナによく行く塩素と汗で抜ける行った日は重ね塗り

男性はシャンプーの回数が多い

皮脂が気になるぶん、1日2回洗う方も珍しくありません。洗う回数だけ色は落ちます。染めた期間だけでも1日1回に戻すと、もちが目に見えて変わります。

整髪料を使う人は、落とし方が勝負

ワックスやジェルを使うと、落とすために洗浄力の強いシャンプーが必要になります。ここで色も一緒に落ちます。

お湯だけで先に流す予洗いを1分やると、シャンプーの量が減らせます。結果として色が残ります。

色落ちを追いかけるより、落ちる前に足すほうが簡単です。利尻ヘアカラートリートメントなら風呂で3分なので、週1回の重ね塗りが習慣になります。

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床屋・美容室でメンズの白髪染めはできる?

床屋や美容室でメンズの白髪染めはできるか

できます。理容室でも美容室でも、白髪染めのメニューはあります。問題は費用と頻度のほうです。

床屋・理容室美容室自宅
1回の費用3,000〜4,500円4,000〜7,000円200〜300円
所要時間40〜60分60〜90分3分
予約不要な店が多い必要不要
仕上がり均一均一・色の相談ができる慣れれば十分
根元が伸びたらまた通うまた通うその日に足せる
向いている人カットのついでに明るく染めたい手間と費用を抑えたい

注目してほしいのは、男性は髪が伸びるのが早いので、店で染めると月1回通う前提になります。

カットのついでに年に数回だけ、なら悪くありません。ただし白髪を常に目立たない状態に保ちたいなら、店だけで済ませるのは現実的ではありません。

所長

ふだんは自宅で維持して、カットのときだけ店で整える。この組み合わせがいちばん無理がありません。

メンズが家族や同僚にバレずに白髪染めをする方法

家族や同僚にバレずに白髪染めをする方法

男性からいちばん多い相談がこれです。染めていること自体を知られたくない。

とっておきの方法を紹介します。

① 一度で黒くしない

バレる原因の9割はここです。昨日まで白髪があった人が翌朝黒くなっていれば、誰でも気づきます。

3日かけて少しずつ入れると、変化の瞬間がありません。人は連続した変化に気づけません。

② 風呂場で完結させる

洗面所に置いてあるチューブは見られます。風呂場のシャンプーの隣なら、家族は容器を区別しません。

カラートリートメントは見た目が普通のトリートメントです。置き場所を変えるだけで隠せます。

③ タオルと枕カバーは色が出ない状態にしてから

すすぎが甘いと、白いタオルと枕カバーに色が移ります。これで気づかれる方が多いです。

流すときに水が透明になるまでやってください。ここだけは手を抜かないほうがいいです。

④ 黒ではなくダークブラウンにする

黒は不自然に見えるだけでなく、色落ちのときに赤茶けます。ダークブラウンなら落ちても違和感が出ません。

メンズの白髪染めは1年でいくらかかる?

メンズの白髪染めは1年でいくらかかるか

1回あたりは安く見えても、1年にすると差がはっきりします。

メンズの白髪染め 1年つづけたときの費用カラートリートメント市販のヘアカラー剤ヘアマスカラ(毎朝)床屋・理容室で染める約9,900円約12,000円約14,400円約45,000円※トリートメントは1本3,300円を4か月/床屋は1回3,750円を月1回で計算した目安。

床屋で月1回染めると年4万5千円。自宅のトリートメントの4.5倍です。しかも毎月40分から1時間を使います。

意外なのがヘアマスカラです。毎朝隠すだけなのに、年間では染めるより高くつきます。手軽さの代金は、後から効いてきます。

自宅で済ませるなら利尻ヘアカラートリートメントが1本で3〜4か月もちます。初回は半額の1,650円(税込)、送料もかかりません。

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白髪染めで薄毛になるのか ~頭皮への負担~

パッチテストのやり方
腕の内側に塗って48時間おき、異常が出ないか確かめる

40代以降の男性がいちばん気にする点です。順番に切り分けます。

白髪を染めること自体では髪は薄くなりません

髪が抜けるのは毛根の問題で、毛の表面に色を置くこととは別の話です。カラートリートメントで薄毛になることはありません。

頭皮が荒れた状態が続けば、話は変わります

問題はそこではなく、薬剤で頭皮が炎症を起こした状態が何年も続いた場合です。毛穴の環境が悪くなれば、育つ毛は細くなります。

だからこそ、ジアミン・パラベン・鉱物油・酸化剤を使っていないものを選ぶ意味があります。

白髪染めでかぶれた経験がある人は、必ずパッチテストを

一度ジアミンでかぶれた方は、次も必ず出ます。ジアミン不使用の製品でも、初めて使うときは腕の内側で試してください。

パッチテストのやり方

二の腕の内側に、500円玉より少し小さいくらい塗ります。そのまま乾かして丸2日放置し、赤くならなければ大丈夫です。途中でかゆみが出たら、すぐ洗い流してください。

▶ 関連記事:ジアミンフリーの白髪染めはどれ?かぶれない選び方

メンズのヒゲ・眉毛の白髪はどうすればいいのか

ヒゲや眉毛の白髪はどうすればいいのか

髪を染めても、ヒゲと眉毛が白いままだと全体がちぐはぐに見えます。男性ならではの悩みです。

メンズのヒゲ白髪に、頭髪用の白髪染めは使えません

メーカーが顔まわりへの使用を想定していないからです。目や口に近い場所なので、自己判断で流用しないでください。

ヒゲ専用の染料が市販されています。どうしても染めたいならそちらを使い、まず目立たない範囲で試してください。

白髪のヒゲは剃ってしまうのがいちばん早い

現実的な答えはこれです。ヒゲは伸びるのも早いので、染めてもすぐ根元が白くなります。

髪は染めて、ヒゲは剃る。手間と仕上がりの釣り合いで言えば、これがいちばん無理がありません。

メンズの眉毛白髪は、抜かずに色をのせる

眉毛でいちばんやってはいけないのが、抜くことです。抜き続けた毛穴は、やがて生えてこなくなります。眉の形そのものが変わってしまいます。

眉毛は面積が小さいので、頭髪用のトリートメントが1本あれば数年もちます。ただし目の近くなので、使う条件と手順は別の記事にまとめました。

▶ 関連記事:眉毛の白髪染めはどうする?抜くのはNG!安全な染め方まで
▶ 関連記事:陰毛(アンダーヘア)の白髪はなぜ生える?

40代メンズが白髪を染めないという選択はアリか

メンズが白髪を染めないという選択はアリか

最後に、逆の立場も書いておきます。メンズが白髪を染めないほうがいい場合も、はっきりあります。

あなたの状態おすすめ理由
白髪が7割を超えている染めなくてよい全体が白いほうが清潔に見える
頭皮に湿疹・かさぶたがある治るまで待つ薬剤で悪化することがある
白髪が5本以下急がなくてよいまだ誰も気づいていない
白髪が10〜100本染めたほうがよいいちばん老けて見える範囲
職業上、若く見せたい染めたほうがよい第一印象は髪で決まる

メンズが白髪を活かせるのは、白さが揃ってから

白髪を活かすスタイルが成立するのは、白髪の割合が7割を超えてからです。全体が銀色に近づくと、それ自体が意図したスタイルに見えます。

逆に言えば、黒と白が半々の状態がいちばん中途半端です。多くの男性がここで止まっています。

白髪を染めないなら、切り方と清潔感で勝負する

染めないと決めたなら、短く整えることと、頭皮を清潔に保つことに力を入れてください。

白髪そのものより、伸びっぱなしの白髪が老けて見せます。ここは染めても染めなくても同じです。

やっぱり、まだ染めたほうがよさそうです。

白髪が10本から100本のあいだにいるなら、その判断で正しいです。この範囲がいちばん老けて見え、そしていちばん簡単に戻せます。

風呂で3分、利尻ヘアカラートリートメントを塗るだけです。初回半額の1,650円(税込)・送料無料なので、合わなければそこでやめられます。

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デキる男性が白髪染めカラートリートメントを選ぶ理由

黒髪ダンディな40代男性はカラートリートメントで染めている

ここで引っかかる男性が必ずいます。「これ、女性向けの商品じゃないのか」と。

男性用と女性用の白髪染めに、中身の違いはほとんどありません

白髪用のカラートリートメントは、髪の表面に色を重ねるという同じ仕組みです。性別で毛の構造が変わるわけではありません。

違うのはパッケージの色と、香りの強さくらいです。実際、男性の利用者は珍しくありません。

男性用と書いてある商品ほど、中身が強いことがある

注意したいのはこちらです。男性向けをうたう白髪染めには、「早く」「しっかり」を強調したヘアカラー剤が多くあります。

短髪で地肌が近い男性にこそ、穏やかな処方が向いているのに、売り場の設計は逆になっています。

▶ 関連記事:メンズの白髪対策にカラートリートメントはおすすめ?使い方を解説
▶ 関連記事:メンズの部分白髪染めのコツ
▶ 関連記事:安全な白髪染めランキング|6タイプを比較

メンズの白髪染め よくある質問【30代、40代、50代】

メンズの白髪染めのよくある質問

40代を中心に、メンズからよく届く質問をまとめました。

40代から白髪染めを始めても間に合いますか?

間に合います。むしろ40代のうちに始めるほうが、染めた感が出ません。白髪が数本の段階なら一度に入れる色が少なく、変化が小さいので周りに気づかれにくいからです。白髪が3割を超えてから始めると、どうしても変化が大きくなります。

メンズの白髪染めは何日おきにやればいいですか?

カラートリートメントなら、最初の3日は続けて使い、そのあとは週1回が目安です。男性は髪が伸びるのが早いので、色が落ちきってからまとめて染めるより、薄く重ねるほうが境目が出ません。

短髪だと1本が余ってしまいませんか?

短髪の男性なら1本で3〜4か月もちます。1回の使用量が女性の全体染めの3分の1以下なので、余るより先に使い切る方がほとんどです。

白髪染めで薄毛になりませんか?

髪の表面に色を置くカラートリートメントで薄毛になることはありません。気をつけるべきは、強い薬剤で頭皮が荒れた状態が何年も続く場合です。

40代メンズは黒とダークブラウンのどちらが自然ですか?

ダークブラウンです。40代の顔立ちに真っ黒な髪は浮きます。室内では黒に見え、日光の下でわずかに茶色く見えるダークブラウンが、いちばん年齢と釣り合います。

黒とダークブラウン、どちらを選ぶべきですか?

ダークブラウンです。黒は染めたことがいちばん伝わる色で、色落ちのときに赤茶けます。ダークブラウンなら室内では黒く見え、落ちても違和感が出ません。

家族にバレずに染められますか?

一度で黒くせず3日かけて入れること、風呂場に置くこと、すすぎを徹底することの3つで、ほぼ気づかれません。変化が連続していると人は気づけないからです。

床屋で染めるのと自宅、どちらが得ですか?

費用だけなら自宅が圧倒的です。床屋で月1回染めると年45,000円、自宅のトリートメントなら年10,000円ほど。ふだんは自宅で維持し、カットのときだけ店で整えるのが現実的です。

ヒゲの白髪も同じもので染められますか?

頭髪用の製品は顔まわりへの使用を想定していないため、メーカーは推奨していません。ヒゲ専用の製品を使ってください。

白髪が半分以上あっても間に合いますか?

間に合います。ただしトリートメントだけでは落ちる速さに追いつかないことがあるので、カラーシャンプーを併用して維持するほうが手間が減ります。

メンズの白髪染めまとめ

この記事の要点

・メンズの白髪染めは染めた感を出さないことがすべて
・一度で黒くしようとするから、境目もかぶれも起きる
・40代は白髪染めの始めどき。数本のうちに始めるほど自然に仕上がる
・40代は早めに・薄く・頭皮に優しいものでが正解
・色はダークブラウン。黒は染めたことが伝わる
・短髪はむしろ有利。1本で3〜4か月もつ
・床屋は年45,000円、自宅なら年10,000円ほど

白髪染めをためらう40代の男性が気にしているのは、白髪そのものではありません。手をかけていると思われることです。

だったら、気づかれない方法を選べばいいだけの話です。風呂場で3分、誰にも言わずに済ませられます。

利尻ヘアカラートリートメントが1本あれば足ります。ジアミン・パラベン・鉱物油・酸化剤が入っていないので、地肌が出ている短髪でも使えます。初回は半額の1,650円(税込)です。

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ABOUTこの記事をかいた人

所長

シララボ所長。30代から白髪が増え始め、自分自身で白髪染めを試し続けてきた「白髪ケアの当事者」。市販品・美容院カラー・ヘアマニキュア・カラートリートメントなど、あらゆるカテゴリを実際に購入・使用し、その結果をサイトで公開しています。美容師資格や美容の専門知識はありませんが、だからこそ「一般ユーザー目線での正直なレポート」にこだわっています。パッチテストの実施・毛束での染まり検証など、独自の検証プロセスで各製品を評価。これまでに取り上げた製品は300記事以上。「買って失敗した」をなくすための情報を届けることが、このサイトの使命です。