
3分で染まるって聞いたのに、全然白髪が隠れないんだけど…!?
アートネイチャーのラボモを買ってみたものの、1回目の仕上がりを見て首をかしげた。そんな経験、ありませんか?
髪のプロが作ったカラートリートメントなら、と期待した分だけガッカリも大きいですよね。でもこれ、使い方が悪かったワケじゃないんです。
ラボモには「速く入るけど、抜けるのも速い」というクセがあります。ここを知らずに使うと、染まらないと感じやすいんです。
白髪を隠したいだけじゃないんですよね。毎週の手間とお金をかけるなら、ちゃんと染まって、ちゃんと続くものを選びたい。ここが本音ではないでしょうか。

そこで今回は、当ラボの実験と現行品キュアの最新情報をもとに、ラボモが染まらない理由と次の一手まで出します!
先にお伝えすると、ラボモの「3分で色が入る」速さは本物です。ただ当ラボの実験では、シャンプー1回目から泡に色が出て、7回目には白髪が浮いてきました。
染めた3日後には、もう分け目が光って見える。それを毎週くり返すのは、しんどいですよね。
色持ちを優先するなら、当ラボは『利尻ヘアカラートリートメント』を推します。定期の初回は1,740円で、ラボモの通常価格の半分以下から試せます。

【先に答え】ラボモは染まらない?3分で入るけど抜けるのも早いんです!

ラボモは染まらない商品ではなく、1回で白髪の色が沈み、2回目で目立たなくなるところまでは届きます。
それでも染まらないと感じるのは、色の入りが速い分、シャンプーで抜けるのも速いからです。週1回の塗り直しだと、次に染める前に白髪が戻ってきてしまいます。
ラボモで「染まらない」と感じたときの原因と対策を表にしました。
| 原因 | 起きること | 今日からできる対策 |
|---|---|---|
| 1回で判断している | 白髪が半分ほど残る | 最初の3日間は続けて塗る |
| 量が少ない・ムラがある | 分け目や生え際だけ白い | 白髪が隠れるくらいたっぷりのせる |
| 色が明るすぎる | 白髪が茶色く浮く | 白髪が多いならダークブラウンを選ぶ |
| 間隔があきすぎている | 数日で白髪が戻る | 色落ちが気になったら間隔を詰める |
表のとおり、どれも「量と回数」で解決できる原因です。商品の欠陥というより、ラボモの性格に使い方を合わせられていないケースが多いんです。

1回で真っ黒を期待すると、ラボモは「染まらない」商品になっちゃうんです!
染まらない原因はカラートリートメント全般に共通しています。
関連記事:カラートリートメントが染まらない原因と正しい使い方
ラボモの基本情報!今売られている現行品は「キュア」です

今売られているラボモは「ラボモスカルプアロマヘアカラートリートメントキュア」です。上の写真は当ラボが検証した旧製品で、現行品とはパッケージが違います。
まずは現行品のスペックを1枚の表にしました。
| 項目 | ラボモ キュアの内容 |
|---|---|
| 内容量 | 180g |
| 色 | ダークブラウン/ブラウンの2色(ナチュラルブラックは2026年3月25日で販売終了) |
| 放置時間の目安 | 3分 |
| 価格(税込) | 通常3,740円/定期2,992円(20%OFF・送料無料・回数の縛りなし) |
| 使い方 | 最初の3日間は続けて、その後は週1回ほど。手袋を使う |
| 使っていない成分 | ジアミン・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・パラベン |
| その他 | 美容保湿成分33種配合、フルーティフローラルの香り、化粧品 |
表を見ると、速さと手軽さに振り切った商品なのが分かります。3分なら、シャンプー後に塗って体を洗っている間に終わりますよね。
一方で、色はたった2色です。白髪が多い方が黒寄りに染めたいとき、ナチュラルブラックが無くなったのは痛いところなんです。
ラボモの使い方 3分で染める手順
ラボモの使い方はシンプルで、お風呂でシャンプーのあとに塗って3分おくだけです。手順を順番に並べるとこうなります。
ポイントは2つ目の「白髪の目立つところから塗る」ことです。最初に塗った場所ほど長く染料にふれるので、気になる部分の色が入りやすくなります。
ラボモの色選び ダークブラウンとブラウンの違い
ラボモの色は、白髪の量と今の髪色で選ぶと失敗しにくいです。
| ラボモの色 | 仕上がり | 向いている人 |
|---|---|---|
| ダークブラウン | 暗めで落ち着いた色 | 白髪が多め・地毛が黒に近い方 |
| ブラウン | やわらかく明るい色 | 白髪が少なめ・明るめのカラーをしている方 |
迷うなら、白髪が浮きにくいダークブラウンからが無難です。ブラウンは白髪が多いと茶色く浮きやすいので、白髪がちらほらの段階向きなんです。
ラボモの歩み 初代スカルプアロマからアクア、キュアへ
ラボモのカラートリートメントは、初代のスカルプアロマから「アクア」、そして現行の「キュア」へと改良が続いてきました。
シリーズ累計の販売数は3,034,945本と、公式通販に表示があります。長く売れ続けているのは、3分という手軽さが支持されてきた証拠ですよね。
キュアでは新しく塩基性青75という染料が加わり、色の深みを狙った処方になっています。当ラボの実験は初代での結果なので、現行品は色持ちが良くなっている可能性もありますよ。
ラボモの成分で安心できるところ・気をつけたいところ
酸化染料のジアミンを含まないので、ラボモは白髪染めでかぶれたことがある方でも候補に入れられます。
ただ、化粧品でも肌に合う・合わないはあります。初めて使う前は、腕の内側などで少量を試してからだと安心ですよ。
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ラボモで白髪は染まる?当ラボの毛束実験(旧製品)で確かめました

この実験は2017年に、当時の初代スカルプアロマで行ったものです。現行品のキュアとは処方が違うので、ラボモの性格をつかむ参考データとして見て下さいね。
ラボモのテクスチャは水っぽくて柔らかい
手に出すと、ツノが立つ前のホイップクリームのような柔らかさでした。色は墨汁のような真っ黒です。
香りは花系がベースですが、担当者には少し化学的な匂いに感じられました。現行のキュアは、フルーティフローラルの香りに変わっています。
ラボモを生え際に塗っても液ダレしない

生え際に塗ってみると伸びが良く、ヒリヒリ感は全くありませんでした。たっぷりのせても垂れてこなかったのは好印象です。

水っぽいのにとどまってくれるので、生え際でも扱いやすいんです!
ラボモを洗い流した後、生え際の肌に色が残った

3分おいて洗い流すと、塗った部分の肌に影のような色が残りました。洗顔をしても、その日のうちには落ちきりません。
素手で塗った手のひらも黒く染まったので、手袋は省かない方がいいですよ。

生え際ギリギリまで塗るなら、先にクリームで肌をガードしておくと安心です!
ラボモで白髪50%の毛束を2回染めた結果

白髪が半分混じった毛束を、3分×2回で染めてみました。
1回目は全体が黒っぽくなったものの、白髪がまだ見える中途半端な仕上がりです。2回目で残る白髪が数本まで減り、ようやく自然になじみました。
ただ、ツヤは2回目でもあまり出ませんでした。トリートメントとしての手触りの変化は小さめです。

3分2回、合計6分でここまで来るのは速いです、ここはラボモの長所なんです!
ラボモの色持ち実験 シャンプー7回で白髪が浮いてきた

次に、色持ちを確かめるために7回シャンプーしてみました。1回目から泡がはっきり色づき、乾かすと白髪がうっすら浮いてきます。

4回目あたりからパサつきが増え、7回目には白髪がかなり目立つところまで戻りました。手触りもゴワついて、クシが通りにくくなっています。
速く入る染料は髪の表面にとどまる分、シャンプーで流れやすいんです。ラボモの「速さ」と「色落ちの早さ」は、同じコインの裏表ってワケです。
ラボモの実験結果を現行品キュアに読み替えると
当ラボの実験は初代での結果ですが、「3分で色が沈み、シャンプーで抜けやすい」という性格は、放置時間が同じ3分のキュアにも共通する部分です。
キュアでは染料が見直されているので、色の深みは初代より出やすくなっていそうです。それでも3分でおける染料の量には限りがあるので、色持ちを補うには塗る間隔を詰めるのが現実的なんです。

速さを取るか、色持ちを取るか、ここがラボモ選びの分かれ道です!
週1回のペースでは、次に染める前に白髪が戻ってくる。これが「ラボモは染まらない」の正体です。
金曜に染めて、月曜の朝にはもう分け目が光る。その数日のために毎週塗り直すのは、もったいないですよね。
色持ちで選ぶなら『利尻ヘアカラートリートメント』です。10分おく分だけ染料が深く入り、定期の初回は1,740円で送料もかかりません。

ラボモの口コミ・評判は?良い声と悪い声の傾向

ラボモの口コミは「手軽さ」が高評価で、「染まり方」と「トリートメント感」は評価が割れています。
公式通販のレビューと当ラボの実験から、よく出てくる声を中身ごとに分けました。
| 評価 | よく見かける声 | 当ラボの見立て |
|---|---|---|
| 良い | 3分で終わるので続けやすい | 放置時間の短さはトップクラス |
| 良い | 仕上がりが自然で、染めた感が出ない | 黒すぎない2色展開が合う人には◎ |
| 良い | きしまない・ギシギシしない | ジアミンを使わない処方らしい使い心地 |
| 良い | 男性でも使える | 短髪なら3分の手軽さがそのまま生きる |
| 気になる | 1回では白髪が隠れない | 最初の3日連続が前提の商品 |
| 気になる | トリートメント効果は感じにくい | 当ラボの実験でもツヤは出にくかった |
| 気になる | 色落ちが早い | シャンプー1回目から泡に色が出た |
良い声はほぼ「速さと手軽さ」に集まり、気になる声は「染まり方と持ち」に集まっています。
ラボモの良い口コミ 3分で終わる手軽さが一番の支持
一番多いのは、時間の短さを評価する声です。カラートリートメントの多くは10分前後おくので、3分は体感でかなり短く感じます。
仕上がりが自然で、白髪染め特有の真っ黒感が出ない点も好評でした。きしみにくさを挙げる声も目立ちます。
ラボモの悪い口コミ 染まらない・トリートメント感が弱い
反対に、1回では白髪が隠れないという声は目立ちます。最初の3日間を続けずに判断してしまったケースも多そうです。
トリートメント効果を期待して買った方からは、手触りの変化が小さいという声もありました。
ラボモの口コミで「染まる人」と「染まらない人」の差
口コミを読み比べると、評価が高い人と低い人の差は、白髪の量と使い始めの回数にあります。
白髪が少なめで、最初の3日間を続けた人は「自然に染まった」と書く傾向があります。反対に、白髪が多い人や1〜2回で判断した人ほど「染まらない」と感じやすいんです。

結局、私の白髪にラボモは合うの?合わないの?

白髪の量しだいで答えが変わるので、次の比較で判断して下さいね!
ラボモと利尻・ルプルプを比較!1gあたりの価格と放置時間

ラボモの1gあたりは通常20.8円、定期でも16.6円で、利尻の定期初回なら8.7円まで下がります。
3本の基本スペックを1枚の表にしました。
| 項目 | ラボモ | 利尻 | LPLP |
|---|---|---|---|
| 商品名 | ラボモスカルプアロマヘアカラートリートメントキュア | 利尻ヘアカラートリートメント | LPLPエッセンスカラートリートメント |
| 内容量 | 180g | 200g | 170g |
| 色数 | 2色 | 5色 | 5色 |
| 放置時間の目安 | 3分 | 10分 | 3分〜 |
| 通常価格(税込) | 3,740円 | 3,480円 | 3,630円 |
| お得な買い方 | 定期2,992円 | 定期初回1,740円 | 定期3,267円 |
| 1gあたり | 20.8円/定期16.6円 | 17.4円/初回8.7円 | 21.4円/定期19.2円 |
| ジアミン | 不使用 | 不使用 | 不使用 |
ラボモは「速さ」で、利尻は「価格と色数」で一歩リードしている形です。1gあたりの価格をグラフにしてみました。
利尻の定期初回は、ラボモの定期と比べても1gあたり約半分です。同じ量を染めるなら、払うお金がこれだけ変わってきます。
ラボモと利尻の違い 色持ちと色の選びやすさ
利尻は放置時間が10分と長い分、染料がしっかり入り、白髪の量に合わせて5色から選べます。
白髪が多い方や黒寄りに仕上げたい方にとっては、ナチュラルブラックがなくなったラボモより選択肢が広いんです。
ラボモとLPLPの違い 3分同士なら色の幅で選ぶ
LPLPエッセンスも3分から使えるので、時短を手放したくない方の乗り換え先になります。
5色から選べるのがラボモとの一番の違いで、明るめから暗めまで白髪の量に合わせやすいんです。
関連記事:LPLPエッセンスカラートリートメントの口コミと評判
ラボモ・利尻・LPLPの放置時間をグラフで比べると
3本の放置時間の目安を並べると、ラボモとLPLPが3分、利尻だけが10分です。
7分の差を「長い」と取るか、「色持ちのための7分」と取るか。白髪が多い方ほど、後者の価値が大きくなります。
3分の手軽さと引きかえに、毎週の塗り直しを続けるか。10分おいて、色持ちのいい1本に替えるか。
ラボモ1本分の3,740円があれば、利尻の定期初回なら2回分まかなえます。

迷ったら、定期初回が半額の利尻から試すのが一番損しません!
利尻ヘアカラートリートメントは、定期の初回が1,740円で送料無料です。お風呂で10分おくだけで、ラボモで物足りなかった白髪の色がしっかり沈みます。

ラボモが向いている人・向いていない人

ラボモが向いているのは、白髪がまだ少なく、とにかく時間をかけたくない方です。
白髪のタイプ別に、ラボモが合うかどうかを表にしました。
| タイプ | ラボモ | おすすめの選び方 |
|---|---|---|
| 白髪が少なく、時短を優先したい | ◎ | ラボモで十分 |
| 白髪が多く、黒寄りにしたい | △ | 利尻の暗めの色から選ぶ |
| 色持ちを優先したい | △ | 10分おく利尻 |
| 3分のまま色の幅がほしい | ○ | LPLPエッセンス |
| 短髪の男性 | ○ | ラボモ・利尻どちらも使える |
ラボモが合わないのは、白髪の量が多い方と、色持ちを重視する方です。

白髪の量が多い方ほど、3分では色が追いつかないんです!
ラボモが向いている人 白髪が少なく時短したい方
白髪が分け目や生え際にちらほらある程度なら、3分で色が沈むラボモの速さが生きます。
入浴のついでに済むので、続けるハードルも低いですよ。
ラボモが向いていない人 白髪が多く色持ちを重視する方
白髪が全体の半分を超えてくると、3分で入る色だけでは週1回のペースに追いつきません。
色持ちを重視するなら、10分おくタイプの方が結果的に手間が減ります。
ラボモから乗り換えるなら 時短か色持ちかで決める
ラボモが合わなかった方の乗り換え先は、何を優先するかで2つに分かれます。
3分の時短を残したいならLPLPエッセンス、多少時間がかかっても色持ちを取りたいなら利尻です。どちらもジアミンを使わない処方なので、ラボモを選んだ理由はそのまま引き継げますよ。
ラボモで白髪をきれいに染めるコツ

ラボモをきれいに染めるコツは、最初の3日間を続けて色の土台を作ることです。
中でも効くのは、1つ目の「最初の3日間」です。ここを飛ばすと、色が定着する前に抜けていってしまいます。
関連記事:カラートリートメントの頻度と間隔の目安
「3分ならなんとか毎週続けられる」という方は、時短のまま乗り換えるのも手です。
ラボモの2色では物足りなかった方には、5色から選べて3分から使える『LPLPエッセンスカラートリートメント』が合います。
時短はそのままに、自分の白髪に合う色だけを手に入れる。乗り換えで変わるのは、鏡の前で分け目を探す時間です。

ラボモのよくある質問

ラボモを買う前によく聞かれる質問に、所長が答えます。
ラボモはショップチャンネルで買う方が安い?
ショップチャンネルは放送ごとにセット内容と価格が変わるので、1本あたりの価格を公式通販の定期2,992円と比べてから決めると損をしません。
ラボモのナチュラルブラックはもう買えない?
ナチュラルブラックは2026年3月25日で販売が終わり、現行のキュアはダークブラウンとブラウンの2色です。黒寄りに染めたい方は、暗めの色がそろう利尻を検討してみて下さいね。
ラボモは男性でも使える?
男性でも使えます。公式通販のレビューにも男性の声があり、短髪なら3分の手軽さがそのまま生きますよ。
ラボモは毎日使っても大丈夫?
最初の3日間は続けて使う前提の商品なので、毎日使うこと自体は問題ありません。その後は週1回ほどを目安に、色落ちが気になるときは間隔を詰めて下さいね。
ラボモは返品できる?
公式通販では、未開封なら商品の到着から8日以内の返品を受け付けています。開封後は対象外になるので、まずは1本で相性を確かめるのがおすすめです。
ラボモの定期はいつでもやめられる?
ラボモの定期は回数の縛りがないので、合わなければ1回で止めることもできます。止めるときの連絡期限は、公式通販のマイページや注文確認で確かめておくと安心です。
ラボモで黒髪は明るくなる?
ラボモはカラートリートメントなので、黒髪を明るくする力はありません。白髪に色をのせて、黒髪となじませる仕組みです。
ラボモが色落ちするのはシャンプーのせい?
シャンプーの洗浄力が強いと、ラボモの色は落ちやすくなります。染めた当日から2日ほどは、湯温を少し下げて、洗浄力のやさしいシャンプーを選ぶと色が長持ちしますよ。
ラボモは頭皮にしみる?
当ラボの実験では、生え際に塗ってもヒリヒリ感は全くありませんでした。ただ肌の状態は人それぞれなので、傷や湿疹がある日は使うのを控えて下さいね。
ラボモは染まらない?のまとめ
ラボモは「速く染まって、速く抜ける」カラートリートメントでした。3分の手軽さが合う方には便利ですが、毎週の塗り直しに疲れたなら、替えどきです。
色持ちと価格で選ぶなら『利尻ヘアカラートリートメント』です。定期初回の1,740円なら、ラボモの通常価格より2,000円安く始められます。










