
カラートリートメントの色、どれにすればいいの!?明るすぎて浮いたら、暗すぎて重かったら…って考えると決められない!
カラートリートメントを買おうとして、色見本の前で手が止まった経験はありませんか。美容院なら美容師さんに相談できますが、自宅で使うカラートリートメントは色選びも自分です。
しかも届いてから「思っていた色と違う」となっても、1本使い切るまで付き合うことになります。
でも色選びは、白髪の量と地毛の色の2つが分かれば、ほぼ1色に絞れるんです。

今回は、カラートリートメントの色選びを、白髪の量・地毛・肌の色・人気色から全部答えます!白髪が一番目立たない色も、グラフで出しますよ!
先に当ラボの答えを出しておくと、迷ったら『利尻ヘアカラートリートメント』のダークブラウンです。白髪が浮きにくく、地毛ともなじみやすい色なんです。

【先に答え】カラートリートメントの色選びは白髪の量と地毛で決まる

カラートリートメントの色は、白髪の量と地毛の色の組み合わせで選べば失敗しません。
早見表にしたので、自分に当てはまる行を探してみて下さい。
| 白髪の量 | 地毛が黒い | 地毛が茶色っぽい・染めている |
|---|---|---|
| 少ない(1〜2割) | ダークブラウン | ダークブラウン〜明るめのブラウン |
| 半分くらい | ダークブラウン | ダークブラウン |
| 多い(7割以上) | ブラック〜ダークブラウン | ダークブラウン |
表を見ると、どの行にもダークブラウンが入っていますよね。ダークブラウンは黒すぎず明るすぎない真ん中の色なので、どんな髪にもなじみやすいんです。

迷ったらダークブラウン!これだけ覚えておけば、大きな失敗はありません!
白髪が一番目立たない色は?明るさで見え方が変わる

「白髪が一番目立たない色」は、白髪の量によって変わります。カラートリートメントの色の明るさと、白髪の目立ちにくさの関係をグラフにしました。
白髪が少なめの人はダークブラウンが、白髪が多い人はブラックが一番目立ちにくくなります。明るい色ほど白髪だけが浮いて見えやすく、目立たなくする効果は下がるんです。
白髪が目立たない色はなぜ暗めなのか
カラートリートメントは、白髪に色をのせて地毛に近づけるものです。地毛の黒と、染まった白髪の色の差が小さいほど、白髪は目立たなくなります。
明るい色を選ぶと、黒い地毛の中で染まった白髪だけが茶色く光って見えます。いわゆる「白髪が浮く」状態ですね。
白髪が多いのにブラックを避けたいときは
真っ黒は重く見えて嫌、という方も多いですよね。その場合は、ダークブラウンを数日続けて使い、色を重ねて暗くしていく方法がおすすめです。
黒髪にカラートリートメントを使うとどうなるかは、カラートリートメントは黒髪も染まる?で詳しく書いています。
白髪が目立たない色は照明でも変わる
家の中では目立たなかったのに、外や職場の明るい照明で白髪が光って見えた、という声はよく聞きます。明るい光の下ほど、色の差ははっきり見えるんです。
色を決めたら、窓際や外の自然光で鏡を見て、白髪が浮いていないか確かめるのがおすすめです。
白髪の量別、カラートリートメントの色選び

同じ色でも、白髪の量によって仕上がりはまったく違って見えます。当ラボで白髪100%の毛束を、暗めの色と明るめの色で染め比べました。

暗めの色は、1回目から白髪がしっかり黒髪に近づきました。白髪が多い方ほど、この差がそのまま見た目の差になります。

明るめの色は、白髪がやわらかな茶色になりました。白髪が多い方が全体をこの色にすると、黒い部分との差が出やすくなります。
| 白髪の量 | おすすめの明るさ | 理由 |
|---|---|---|
| 1〜2割(ちらほら) | ダークブラウン〜少し明るめ | 地毛が多いので、白髪だけ少しなじめばOK |
| 3〜5割(半分くらい) | ダークブラウン | 白髪と黒髪の差を一番小さくできる |
| 6〜8割(多い) | ダークブラウン〜ブラック | 明るい色だと全体が明るく見えすぎる |
| ほぼ白髪 | 好みの色でOK | 地毛との差を気にしなくていい |
白髪が少ないうちは少し明るめ、多くなるほど暗めにする。これが白髪の量で見る色選びの基本です。
白髪が数本〜ちらほらの段階なら、白髪が数本のときの対処法も参考になりますよ。
自分の白髪の量を確かめる方法
白髪の量は、分け目を鏡で見るのが一番わかりやすい方法です。分け目の1cmほどの範囲に、白髪が何本くらいあるかを見てみましょう。
| 分け目の見え方 | 白髪の量の目安 |
|---|---|
| 数本見える程度 | 1〜2割 |
| 白と黒が半々くらい | 3〜5割 |
| 白のほうが多い | 6〜8割 |
| ほとんど白い | 9割以上 |
後頭部や耳の上は白髪が多いこともあるので、合わせ鏡で何か所か見ておくと、より正確に分かりますよ。
白髪の量に合う色が分かったら、あとは試すだけです。ダークブラウンとブラックがそろう『利尻ヘアカラートリートメント』なら、白髪が少ない方から多い方まで1本で合わせやすいですよ。

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地毛の色・髪質・肌の色別、カラートリートメントの色選び

白髪の量の次に見たいのが、地毛の色です。さらに髪質や肌の色も合わせると、より自分に似合う色が見つかります。
地毛の色に合わせたカラートリートメントの色選び
カラートリートメントの色選びの基本は、白髪以外の地毛の色に合わせることです。
カラートリートメントは髪を脱色しないので、地毛を明るくすることはできません。地毛とかけ離れた色を選ぶと、染まった白髪だけが別の色に見えてしまいます。
| 地毛の色 | 合う色 |
|---|---|
| 真っ黒 | ブラック・ダークブラウン |
| 自然な黒〜こげ茶 | ダークブラウン |
| 美容院で明るく染めている | 染めた色に近いブラウン |
| 赤みのある茶色 | 赤みのあるブラウン(ローズ系など) |
髪質で変わるカラートリートメントの色の見え方
髪が細くやわらかい方は色が入りやすく、思ったより暗く仕上がることがあります。反対に、太くて硬い髪は色が入りにくく、明るめに見えがちです。
髪質による差は白髪の量ほど大きくないので、まずは白髪の量で色を決めて、仕上がりを見ながら調整するのがおすすめです。
肌の色・瞳の色で選ぶカラートリートメントの色
同じブラウンでも、顔まわりの印象は肌や瞳の色で変わります。似合いやすい色の目安を表にしました。
| 肌・瞳の特徴 | 似合いやすい色 | 印象 |
|---|---|---|
| 肌が黄みより・瞳が茶色 | ダークブラウン・黄みのあるブラウン | やわらかく自然 |
| 肌が白め・赤みより | 赤みのあるブラウン・アッシュ系 | 明るく軽やか |
| 肌が暗め・瞳が黒 | ブラック・ダークブラウン | 落ち着いた上品な印象 |
ただし地毛との差が大きいと浮いてしまうので、肌の色で選ぶのは「地毛に近い色の中でどれにするか」を決めるときに使って下さいね。
年代別のカラートリートメントの色選び

年代によって白髪の量や似合う髪色の傾向が変わります。年代ごとの色選びの目安を表にしました。
| 年代 | 白髪の量の傾向 | おすすめの色 |
|---|---|---|
| 30代 | ちらほら(1〜2割) | ダークブラウン〜少し明るめのブラウン |
| 40代 | 分け目・生え際に増える | ダークブラウン |
| 50代 | 半分前後まで増える | ダークブラウン〜ブラック |
| 60代以上 | 白髪が多くなる | ダークブラウン・好みで明るめも |
30代・40代のカラートリートメントの色選び
30代・40代は、まだ白髪が少ない方が多い年代です。ダークブラウンを基本に、地毛が明るめならワントーン明るいブラウンも選べます。
50代・60代のカラートリートメントの色選び
50代以降は白髪が増えるので、明るい色だと全体が明るくなりすぎがちです。ダークブラウンかブラックで落ち着かせると、若々しく見えやすくなります。
白髪がほぼ全体になった方は、地毛との差を気にしなくてよくなるので、好みのブラウンを選ぶ楽しみ方もありますよ。
ブラウン・ブラック・グレージュ、カラートリートメントの色の種類

カラートリートメントの色は、大きく分けて5つの系統があります。それぞれの特徴を1枚の表にしました。
| 色の系統 | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|
| ブラック | 白髪をしっかり黒く隠せる | 白髪が多い・黒髪の人・男性 |
| ダークブラウン | 黒髪になじむ自然な暗さ | 迷っている人・初めての人 |
| ブラウン(明るめ) | やわらかく軽い印象 | 白髪が少ない・明るい髪色の人 |
| 赤み系ブラウン(ローズ・マロン) | 血色よく見える | 肌が白め・赤みのある髪色の人 |
| アッシュ・グレージュ | 赤みを抑えたくすんだ色 | 赤っぽくなるのが苦手な人 |
グレージュ・アッシュ系のカラートリートメントの注意点
最近人気のグレージュやアッシュ系は、赤みが出にくくおしゃれに見える色です。ただし白髪が多い方が使うと、色の一部が強く出てグレーっぽく見えることがあります。
グレージュやアッシュを試すなら、白髪が少なめのうちから、目立たない場所で色を確かめてからにしましょう。
明るいブラウンのカラートリートメントを選ぶときの注意点
明るいブラウンは顔まわりが軽く見えますが、白髪が多いと染まった部分だけが明るく浮きやすい色です。明るさのある白髪染めについては、明るい白髪染めの選び方で詳しく比べています。
ダークブラウンとライトブラウンの差がどれくらいあるかは、白髪染めのブラウンはどれが明るい?を見るとイメージしやすいですよ。
カラートリートメントの人気色と商品別の色見本

カラートリートメントでよく選ばれる色は、どの商品でもダークブラウンやそれに近い「真ん中の暗さ」の色です。当ラボで扱っている商品の色を、明るさの順に並べて表にしました。
利尻ヘアカラートリートメントの色見本(新5色)
利尻は暗い順にブラックからローズブラウンまで5色です。
| 色名 | 明るさ | こんな方に |
|---|---|---|
| ブラック | いちばん暗い | 白髪が多い・黒髪にしたい |
| ダークブラウン | 暗め | 迷っている・初めての方 |
| マロンブラウン | 中間 | 赤みのある自然な茶色が好き |
| ハニーブラウン | 明るめ | やわらかく明るい印象にしたい |
| ローズブラウン | 明るめ | 赤みのある華やかな色が好き |
利尻はリニューアルで新しい5色になりました。色ごとの詳しい比較は、利尻ヘアカラートリートメントの色選びで毛束の写真と一緒に書いています。
白髪の量に合わせて暗めから明るめまで選べるので、初めての1本にぴったりです。どの色にするか決まったら、『利尻ヘアカラートリートメント』の定期コースなら初回1,740円(税込)で試せます。

LPLPヘアカラートリートメントの色見本(5色)
LPLPも5色で、エボニーブラックがいちばん暗く、ハニーブラウンがいちばん明るい色です。
| 色名 | 明るさ | こんな方に |
|---|---|---|
| エボニーブラック | いちばん暗い | 白髪が多い・男性 |
| ウォルナットブラウン | 暗め | 迷っている・初めての方 |
| アッシュブラウン | 中間 | 赤みを抑えたい |
| チークブラウン | 中間〜明るめ | やわらかい印象にしたい |
| ハニーブラウン | いちばん明るい | 明るい髪色をキープしたい |
LPLPで迷ったら、ウォルナットブラウンが安全圏です。色ごとの毛束の比較は、ルプルプの色選びで詳しく書いています。
濡れた髪に3分で、赤みを抑えたアッシュブラウンも選べるのがLPLPの強みです。『LPLPヘアカラートリートメント』は170gで3,630円(税込)です。

スカルプDボーテと染まルン♪の色
そのほか、当ラボでよく比べている2つの商品の色もあわせて載せておきます。
| 商品 | 色 | 色の数 |
|---|---|---|
| スカルプDボーテヘアカラートリートメント | ナチュラルブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン | 4色 |
| 染まルン♪ヘアカラートリートメント | ブラック・ブラウン | 2色 |
スカルプDボーテは4色で、明るさを細かく選びたい方に向いています。染まルン♪は2色なので、迷う時間をかけずに決めたい方にぴったりです。

ほかの商品の色選びは、サイオスカラートリートメントや50の恵カラートリートメントの記事でも比べています。
カラートリートメントの色選びでよくある失敗と直し方


明るい色にしたら白髪だけ茶色く光って、逆に目立っちゃった…
色選びの失敗は、ほとんどがいくつかのパターンに分かれます。よくある失敗と直し方を表にしました。
| よくある失敗 | 原因 | 直し方 |
|---|---|---|
| 白髪だけ明るく浮く | 地毛より明るい色を選んだ | 1段暗い色に替える・暗い色を重ねる |
| 全体が黒く重く見える | 白髪が少ないのにブラックを選んだ | ダークブラウンに替える |
| 赤っぽく見える | 赤みのあるブラウンを選んだ | アッシュ系・ダークブラウンに替える |
| グレーっぽく見える | 白髪が多い髪にアッシュ系を使った | ダークブラウンを重ねる |
| 思ったより染まらない | 1回で判断している | 最初の3〜4日は続けて使う |
明るすぎた色は暗い色を重ねて直す
明るすぎた色は、上から暗い色のカラートリートメントを重ねればなじませられます。カラートリートメントには脱色の力がないので、反対に暗すぎた色を明るく戻すことはできません。
迷ったら暗めから始めて、物足りなければ明るい色を混ぜていく。この順番なら大きな失敗はしません。
1回目の色だけで判断しない
カラートリートメントは、使うたびに色が重なって少しずつ濃くなっていきます。1回目は「薄いかな」と思っても、3〜4回続けると狙った色に近づきます。
何日続けて使えばいいかの目安は、カラートリートメントの頻度にあります。
最初の1本は、失敗しにくいダークブラウンから始めるのが一番の近道です。
色見本の前で迷う時間を、今日で終わりにしませんか。
『利尻ヘアカラートリートメント』のダークブラウンなら、白髪が少ない方にも多い方にもなじみます。

カラートリートメントの色見本の見方
通販の色見本は、スマホやパソコンの画面で色が違って見えることがあります。色見本だけで決めず、「白髪100%で染めた色」なのか「黒髪と混ざった色」なのかを確かめましょう。
白髪が少ない方は、色見本より暗く仕上がりやすいと考えておくと、イメージとのずれが小さくなります。
新しい色は目立たない場所で試す
初めての色を使うときは、えりあしや耳の後ろなど、目立たない場所に少しだけ塗って色を確かめると安心です。
カラートリートメントで明るい色にしたいとき

「白髪を隠しつつ、髪全体を明るくしたい」という方もいますよね。ただ、カラートリートメントで黒い地毛を明るくすることはできません。
| やりたいこと | カラートリートメントでできる? | おすすめの方法 |
|---|---|---|
| 白髪を明るい茶色にする | できる | 明るめのブラウンを選ぶ |
| 黒い地毛を明るくする | できない | 美容院でカラーをしてもらう |
| 明るく染めた髪色を保つ | できる | 染めた色に近いブラウンで色を足す |
全体を明るくしたいなら、一度美容院で明るく染めて、その色をカラートリートメントで保つのが一番きれいな方法です。
明るく染めた髪を、自宅で保つ方法はカラートリートメントで明るい色をキープする方法でも書いています。
カラートリートメントの色選びのよくある質問

カラートリートメントの色選びについて、よく聞かれる質問に答えていきます。
白髪が一番目立たない色は何色?
白髪が少なめならダークブラウン、多いならブラックが一番目立ちにくい色です。明るい色ほど白髪だけが浮いて見えやすくなります。
白髪が多い人におすすめのカラーは何色?
白髪が多い人には、ダークブラウンかブラックがおすすめです。明るい色を選ぶと、全体が明るくなりすぎたり、染まった白髪が浮いて見えたりしやすくなります。
白髪染めで一番人気のある色は?
カラートリートメントで一番よく選ばれるのは、ダークブラウンのような真ん中の暗さの色です。地毛になじみやすく、失敗しにくいのが人気の理由です。
カラートリートメントの色は混ぜてもいい?
同じ商品の色どうしなら、混ぜて使う方もいます。ただしメーカーは仕上がりの色を約束できないので、目立たない場所で試してから使いましょう。
カラートリートメントの色選びで年齢は関係ある?
年齢より、白髪の量と地毛の色で選ぶほうが失敗しません。年代別の色の考え方は、50代の白髪染めの色選びでも詳しく書いています。
男性のカラートリートメントは何色がいい?
男性の白髪には、黒髪になじむブラックかダークブラウンがおすすめです。短髪は白髪が目立ちやすいので、暗めの色のほうが自然に見えますよ。
カラートリートメントの色を途中で変えてもいい?
途中で色を変えても大丈夫です。ただし明るい色から暗い色へは変えやすく、暗い色から明るい色へは変えにくいので、変えるなら暗い方向がおすすめです。
グレージュのカラートリートメントは白髪に使える?
グレージュは白髪にも使えますが、白髪が多いとグレーっぽく見えることがあります。白髪が少なめの方や、赤みを抑えたい方に向いている色です。
カラートリートメントの色選びのまとめ
カラートリートメントの色選びについて、大事なポイントを振り返っておきますね。
色が決まれば、あとは続けるだけで白髪はなじんでいきます。
最初の1本で失敗したくない方は、ダークブラウンとブラックを選べる『利尻ヘアカラートリートメント』が安心です。定期コースなら初回1,740円(税込)・送料無料で始められます。











