※当サイトは記事広告・アフィリエイトプログラムによる収益を得ています

白髪染めは美容院でいくら?値段の相場と、年6万円を1万3千円にする方法!

白髪染めって、美容院だといくらかかるの?

根元が伸びてきた。そろそろ予約しないと、と思ってスマホを開いたところで手が止まります。前回いくら払ったか、思い出せません。

しかも白髪は1か月で戻ってきます。

1回の金額より、これを毎月続けたらいくらになるのかのほうが気になっているはず。

所長

今日はお金のお話をしましょう。

【結論】白髪染めは美容院なら年6万円、自宅なら年1万3千円

白髪染めは美容院なら年6万円自宅なら年1万3千円

先に数字を出します。美容院で根元染めを月1回続けると、年間およそ66,000円。自宅のカラートリートメントなら年間13,000円ほどです。

差は5万円を超えます。1回あたりだと5,500円と300円の違いですが、12回積み上がると家族旅行1回ぶんになります。

白髪染めの方法1回月1回で1年
美容院(カット+カラー)8,000〜10,000円約108,000円
美容院(フルカラー単品)7,000〜8,000円約90,000円
美容院(リタッチ単品)5,000〜6,000円約66,000円
理容室(床屋)3,000〜4,500円約45,000円
ヘアカラー専門店3,300〜5,500円約39,600円
市販のヘアカラー剤600〜1,200円約10,800円
カラートリートメント1本3,300円が2〜3か月約13,000円

※美容院の相場は美容業界向けメディアの調査値、カラー専門店は大手チェーンの公開価格を参照しました。いずれも税込の目安です。

この記事では、なぜ美容院はこの金額になるのかと、どこまで下げられるのかを順番に見ていきます。

所長

金額の話は、1回いくらではなく1年でいくらで考えてください。

この記事でわかること

・美容院・理容室・カラー専門店の値段の相場
・リタッチと全体染めで金額がどれだけ変わるか
・カット込みと単品、どちらが得か
・美容院代を安くする5つの方法
・自宅で染めた場合の1年の費用

先に結論だけ知りたい方へ。

当ラボが自宅用に使っているのは利尻ヘアカラートリートメントです。1本3,300円で2〜3か月もつので、美容院1回ぶんの金額で半年分使えます。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

美容院の白髪染めの値段の相場

美容院の白髪染めの値段の相場

美容院の料金は、メニューの組み方で大きく変わります。

メニュー安い店平均高い店
カットのみ2,000円台3,000〜4,000円5,000円以上
リタッチ(根元染め)2,000〜3,000円5,000〜6,000円8,000円以上
フルカラー(全体染め)3,000円台7,000〜8,000円10,000円以上
カット+カラー5,000円前後8,000〜10,000円15,000円以上
ロング料金(追加)—500〜1,500円2,000円以上

相場として押さえておくべきはリタッチ5,000〜6,000円、フルカラー7,000〜8,000円のふたつです。この2つを知っていれば、提示された金額が高いか安いか判断できます。

白髪染めの値段は「おしゃれ染め」と別のことがある

同じカラーでも、白髪染めは別メニューにしている店があります。白髪染めのほうが500〜1,000円高いのが一般的です。

薬剤の配合が違い、置き時間も長くなるためです。

メニュー表に「カラー」としか書かれていないときは、どちらの値段か確認してください。

白髪染めの値段が1万円を超えるのはどんなときか

カット+カラー+トリートメントを同じ日に頼むと、ほぼ1万円を超えます。ここに指名料とロング料金が乗ると12,000円前後です。

年4回なら妥当な出費ですが、これを毎月やると年14万円になります。同じ内容を毎回頼む必要があるかは、一度考える価値があります。

白髪染めの値段に「ロング料金」が乗ることがある

肩より下の長さがあると、追加で500〜1,500円ほどかかる店があります。薬剤の量が増えるためで、当日まで知らされないこともあります。

予約時に「肩下ですが追加料金はありますか」と一言聞いておくと、会計で驚かずに済みます。

白髪染めの値段は地域で変わる

同じ広さの物件でも、家賃は地方と都心で10倍近く違います。その差が施術料金にそのまま乗ります。

都心の駅前で7,000円のメニューが、地方のロードサイドでは4,000円台ということは普通にあります。

所長

相場を知らずに座ると、提示された金額が高いのか安いのか判断できません。

なぜ美容院の白髪染めは高いのか

なぜ美容院の白髪染めは高いのか

料金の中身を分けて見ると、何にお金を払っているかがはっきりします。

料金の内訳およその割合中身
人件費40〜50%施術する美容師の時間
家賃・設備20〜25%店舗の賃料、シャンプー台、光熱費
薬剤・材料5〜10%カラー剤、トリートメント
その他・利益20〜30%広告費、消耗品、利益

注目すべきは薬剤の割合です。5,500円のリタッチのうち、薬そのものは数百円。残りは人の時間と場所の代金です。

白髪染めは1回に60分から90分かかる

塗って、置いて、流して、乾かす。この流れに最低1時間はかかります。美容師1人が1時間拘束されるので、そのぶんが料金になります。

自宅でやると安いのは、この1時間を自分で負担するからです。値段の差は、技術の差というより時間の持ち方の差になります。

美容院の白髪染めは1か月で元に戻る

髪は1か月に1センチほど伸びます。根元1センチが白くなれば、分け目から見えます。

つまり美容院の5,500円は1か月しかもたない出費です。ここが、1回の金額より年間で考えるべき理由になります。

相場がわかると、次に気になるのは「ここから下げられるのか」です。

所長

答えは下げられます。

しかも通うのをやめる必要はありません。間の1回を自宅で埋めるだけで、年間の数字は変わります。

利尻ヘアカラートリートメントは初回半額の1,650円(税込)・送料無料。美容院1回ぶんより安く、2〜3か月もちます。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

美容院の白髪染めの値段に含まれないもの

白髪染めの値段に含まれないもの

メニュー表の金額がそのまま会計になるとは限りません。別料金になりやすいものを先に押さえてください。

別料金になりやすい項目追加される額回避のしかた
ロング料金500〜1,500円予約時に長さを伝えて確認する
指名料500〜1,000円こだわりがなければ指名しない
シャンプー・ブロー500〜1,500円込みかどうかメニュー表で確認
トリートメント2,000〜4,000円先に「今日は不要です」と伝える
白髪染め指定料500〜1,000円おしゃれ染めと別料金の店がある
休日料金300〜500円平日に予約する

全部乗ると5,000円のはずが1万円近くになります。

美容院での白髪染めの予約前に聞いておく3つのこと

電話でもネット予約の備考欄でもかまいません。

「白髪染めのリタッチで、追加料金を含めた総額はいくらですか」

「その日だけ隠す」のか「染める」のかで選ぶ商品が変わります。市販の部分白髪染め・リタッチの選び方に4タイプの早見表を出しました。

この1文を聞いてください。

答えられない店や、はぐらかす店は避けたほうが無難です。料金を明示できる店は、施術も説明もはっきりしています。

白髪染めのクーポンには条件がついている

「カラー3,980円」の下に小さく「※ロング料金別途」「※初回のみ」と書かれていることがあります。2回目から倍近くになる例も珍しくありません。

クーポンは初回の金額ではなく、2回目以降の通常価格で判断してください。通うのは2回目からです。

所長

会計で驚く方は、たいていこの6つのどれかに当たっています。

毎月の出費を減らすいちばん簡単な方法は、通う回数そのものを減らすことです。利尻ヘアカラートリートメントなら初回半額の1,650円(税込)・送料無料で、間の1回を埋められます。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

白髪染めの値段は住む場所で変わる

白髪染めの値段は住む場所で変わる

同じ施術でも、店のある場所で数千円変わります。理由は技術ではなく家賃です。

立地リタッチの目安フルカラーの目安
都心の駅前6,000〜8,000円8,000〜12,000円
都市部の住宅街5,000〜6,000円7,000〜8,000円
地方都市4,000〜5,000円6,000〜7,000円
郊外・ロードサイド3,000〜4,500円5,000〜6,500円

同じ広さの店舗でも、賃料は地方と都心で10倍近く違うことがあります。固定費を売上で回収する以上、施術料金に乗るのは避けられません。

白髪染めは1駅ずらすだけで安くなることがある

職場の最寄り駅で染めている方は、1駅離れた店の料金を見てみてください。同じチェーンでも価格が違うこともあります。

毎月のことなので、1,000円の差でも年12,000円です。移動の手間と釣り合うかどうかで決めれば十分です。

白髪染めの値段が安い地域でも、通う回数は同じ

ここが落とし穴です。地方で4,000円でも、月1回なら年48,000円になります。単価が下がっても回数は変わりません。

金額を本気で下げたいなら、単価より回数に手を付けるほうが効きます。

所長

1駅ずらすだけで1,000円違うこともあります。ただし、単価を下げても通う回数は減りませんからね。

白髪染めはカット込みと単品、どちらが得か

白髪染めはカット込みと単品どちらが得か

迷いやすいところなので、金額で答えを出します。

頼み方1回の金額3か月の合計向いている人
毎回カット+カラー8,000〜10,000円24,000〜30,000円髪型を変えたい
カラー単品を毎月+カットは3か月に1回5,500円×3+3,500円約20,000円ほとんどの人
カット+カラーを3か月に1回9,000円9,000円白髪が少ない

カットは3か月に1回、カラーは毎月。この分け方がいちばん無駄が出ません。髪が伸びる速さと、根元が白くなる速さが違うからです。

セットメニューは一見お得に見えますが、まだ切らなくていい髪を毎月切ることになります。必要のないカット代を12回払っている計算です。

白髪染めのセットメニューが得になる場合もある

例外は、カット単品とカラー単品の合計より、セットが2,000円以上安い店です。この場合はセットで通ったほうが安くなります。

予約の前に、店のメニュー表でカット単品の値段を確認してください。単品価格を出していない店は、比較しにくく設計されています。

所長

髪が伸びる速さと、根元が白くなる速さは違います。だから同じ日にまとめる必要はないんです。

白髪染めのリタッチと全体染め、値段はどれだけ違うか

リタッチと全体染めの値段の違い

同じ白髪染めでも、染める範囲で2,000円前後変わります。

リタッチ(根元のみ)フルカラー(全体)
値段の相場5,000〜6,000円7,000〜8,000円
所要時間40〜60分60〜90分
薬剤の量少ない多い
髪への負担根元だけ毛先まで
向いている場面前回から1か月色をがらっと変える
頻度毎月3〜6か月に1回

白髪染めで毎回フルカラーを頼む必要はありません。毛先はすでに染まっているので、そこにもう一度薬剤を乗せると傷むだけです。

値段も髪の状態も、リタッチのほうが有利になります。美容師から特に提案がなければ、自分から「リタッチで」と言ってください。

所長

毛先はもう染まっています。そこにもう一度薬を乗せるのは、お金も髪ももったいない。なにより髪が傷みます!!

ヘアカラー専門店なら美容院よりいくら安いか

ヘアカラー専門店は美容院よりいくら安いか

ここ数年で増えているのが、カラーだけを扱う専門店です。ショッピングモールや駅ビルでよく見かけます。

ヘアカラー専門店一般の美容院
リタッチ3,300円前後5,000〜6,000円
全体染め(ショート)4,400円前後7,000〜8,000円
全体染め(ロング)5,500円前後8,000円以上
所要時間約60分60〜90分
カットできないできる
ブロー自分でやるしてもらえる
予約不要の店が多い必要

※大手チェーンの公開価格を参照した目安です。税込。

安い理由ははっきりしています。カラーだけに絞り、ブローを客が自分でやることで、1人あたりの拘束時間を短くしているからです。

仕上がりはプロの美容師が染めるので、市販品より均一です。カットが要らない月は、ここを使うと年間2万円以上変わります。

ヘアカラー専門店が向かない人

色を細かく相談したい方、傷んだ髪を同時にケアしたい方には向きません。メニューが絞られているぶん、融通は利きません。

また、店舗数が都市部に偏っています。近くになければ選択肢に入りません。

所長

ブローを自分でやるだけで2,000円下がる。これを高いと思うか安いと思うかは、その日の予定次第ですね。

理容室(床屋)の白髪染めの値段

理容室床屋の白髪染めの値段

男性なら理容室という選択肢もあります。美容院より安く、カットのついでに頼めます。

理容室(床屋)美容院
白髪染めの相場3,000〜4,500円5,000〜8,000円
カット込みの相場5,000〜7,000円8,000〜10,000円
予約不要な店が多い必要
色の選択肢少ない多い
向いている人男性・短髪色にこだわりたい

理容室はカットが主力で、カラーは付帯サービスという位置づけの店が多いです。そのぶん価格が抑えられています。

カラーメニューがあるかは、行く前に確認してください。

所長

1,000円カットのお店にはカラーがないことがほとんどです。行ってから知ると、時間まで損してしまいます。

▶ 関連記事:白髪染めのメンズおすすめはどれ?30代・40代・50代の選び方
▶ 関連記事:美容院のヘアマニキュアの料金相場は?費用と節約のしかた
▶ 関連記事:安全な白髪染めランキング|6タイプを比較

ここまでが「店で染める場合」の話です。金額を本当に落としたいなら、店に行く回数そのものを見直すことになります。

毎月の予約を6週間に1回へ。空いた2週間を埋めるのが、自宅のカラートリートメントです。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

美容院の白髪染めを安くする5つの方法

美容院の白髪染めを安くする5つの方法

通うのをやめずに金額だけ下げる方法があります。効く順に並べました。

美容院の白髪染めを安くする方法① 毎回フルカラーではなくリタッチにする

いちばん効きます。1回あたり2,000円前後、年間で24,000円の差になります。

毛先が明るくなってきたら、そのときだけフルカラーにすれば足ります。半年に1回で十分です。

美容院の白髪染めを安くする方法安くする方法② カットの回数を減らす

カラーは毎月でも、カットは3か月に1回で困りません。年8回ぶんのカット代が浮きます。

美容院によってはカット単品を出していないので、その場合は次の方法に移ります。

美容院の白髪染めを安くする方法安くする方法③ 間の月だけカラー専門店を使う

カットの月は美容院、それ以外はカラー専門店。これで月2,000円前後下がります。

専門店でもプロが染めるので仕上がりは落ちません。年間では25,000円前後の差になります。

美容院の白髪染めを安くする方法安くする方法④ 平日の昼や指名なしの枠を使う

平日限定や時間帯限定の割引を出している店があります。指名を外すだけで500〜1,000円下がることもあります。

毎月のことなので、500円の差でも年6,000円です。

美容院の白髪染めを安くする方法安くする方法⑤ 染める間隔を1か月から6週間に延ばす

年12回が8回になります。それだけで年間22,000円下がります。

ただし根元は確実に見えてきます。ここを埋めるのが、次に説明する自宅ケアです。

白髪染めを安くしても、仕上がりは落とさない考え方

安くする話をすると「質を下げるのでは」と思われがちですが、ここまでの5つはどれも質に触れていません。

減らしているのは、必要のない施術と、必要のない回数だけです。毛先に薬剤を重ねないリタッチは、むしろ髪にとって優しい選択になります。

所長

①と②を組み合わせるだけで、年間5万円が3万円台まで下がります。通うのをやめなくても、ここまでは落とせます。

自宅でセルフカラーした場合の値段

自宅でセルフカラーした場合の値段

自宅で染める場合、選択肢は大きく2つあります。値段も仕上がりもかなり違います。

市販のヘアカラー剤カラートリートメント
1回の値段600〜1,200円約300円(1本を10回使用)
1本の値段600〜1,200円3,300円
もつ期間1回使い切り2〜3か月
1年の費用約10,800円約13,000円
染まり方1回でしっかり3回かけて徐々に
髪と頭皮への負担大きい小さい
根元が伸びたとき1か月待つその日に足せる

年間の金額はほぼ同じです。違いは、髪と頭皮にかかる負担と、いつでも足せるかどうかになります。

市販のヘアカラー剤が安く見えて損をする理由

1箱1,000円なら年12,000円。金額だけ見れば悪くありません。ところが実際は、1箱を1回で使い切れず余ることが多いです。

開封した薬剤は保存できません。使わなかったぶんは捨てることになります。根元1センチのために1箱丸ごと開けるのは、そのぶん割高です。

そしてジアミンを含む薬剤を毎月使い続ければ、頭皮への負担が積み上がります。安さの代金を髪で払っていることになります。

▶ 関連記事:ジアミンフリーの白髪染めはどれ?かぶれない選び方

白髪染めを自宅でやると、時間も浮く

金額の話ばかりしてきましたが、削れているのは時間も同じです。美容院は移動を入れると1回2時間、月1回なら年24時間になります。

自宅のカラートリートメントは風呂のついでで3分です。年12回ぶんの2時間が、まるごと手元に残ります。

美容院に払う金額の内訳がわかると、どこを削れるかもはっきりします。削れるのは薬剤ではなく、時間と回数のほうです。

間の1回を自宅に置き換えるだけで、仕上がりを落とさずに年間の数字が動きます。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

白髪染めは1年でいくら違うのか ~美容院と自宅を比べる~

白髪染めの費用を1年で比べる

ここまでの金額を、1年単位で並べます。1回の差は小さく見えても、12回積むと形が変わります。

白髪染めを月1回つづけたときの1年の費用美容院(カット+カラー)美容院(フルカラー)美容院(リタッチ)理容室(床屋)ヘアカラー専門店カラートリートメント市販のヘアカラー剤108,000円90,000円66,000円45,000円39,600円13,000円10,800円※美容院は業界メディアの相場、専門店は大手チェーンの公開価格から算出した目安。税込。

美容院でカットとカラーを毎月なら年10万円超。カラートリートメントに替えると13,000円。差は9万5千円です。

もちろんみなさん全員が自宅に切り替えるべき、という話ではありません。ただ「毎月通う」という前提を疑うだけで、金額は大きく変わります。

白髪染めの費用は頻度で決まる

金額を決めているのは単価ではなく回数です。5,500円でも年12回なら66,000円、年6回なら33,000円になります。

染める間隔年間の回数美容院リタッチカラートリートメント
1か月ごと12回66,000円約13,000円
6週間ごと8回44,000円約13,000円
2か月ごと6回33,000円約13,000円
3か月ごと4回22,000円約13,000円

カラートリートメントの金額が変わらないのは、1本で何回でも使えるからです。回数を増やしても追加でお金がかかりません。

ここが美容院といちばん違う点です。美容院は「気になったから今日染める」ができません。予約と5,500円が必要になります。

当ラボが自宅用に選んでいるのが利尻ヘアカラートリートメントです。初回は半額の1,650円、送料もかかりません。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

自宅で白髪を染めるならカラートリートメントが向いている

カラートリートメントは髪の外側に色を付ける
カラートリートメントは髪の表面に色を重ねる。内部を脱色しない

自宅用にカラートリートメントをすすめる理由は、値段だけではありません。

カラートリートメントの利点① 髪の内部を壊さない

市販のヘアカラー剤はキューティクルを開いて内部に染料を入れます。カラートリートメントは表面に色を重ねるだけです。

脱色しないので、使い続けても髪がやせません。頭皮への刺激も小さく収まります。

カラートリートメントの利点② 失敗しても取り返せる

1回の変化が小さいので、濃すぎた・薄すぎたが起きません。足りなければもう1回、それだけです。

ヘアカラー剤は一度入った色を薄められません。この差が、自宅で染めるときの安心感になります。

カラートリートメントの利点③ 根元だけ足せる

気になった日に、生え際だけ塗って流せます。次の予約まで待つ必要がありません。

美容院の間隔を1か月から6週間に延ばせるのは、この使い方ができるからです。通うのをやめなくても、年2万円は下がります。

▶ 関連記事:白髪の部分染めはどうする?生え際・こめかみ・もみあげのコツ
▶ 関連記事:根元だけ白髪・途中から白髪はなぜ起きるのか
▶ 関連記事:眉毛の白髪染めはどうする?抜くのはNG!安全な染め方

所長

気になった日に足せる。これが自宅ケアのいちばんの利点です。予約も要りません。

白髪染めは美容院と自宅で、値段以外に何が違うか

美容院とセルフカラーのメリットとデメリット

金額以外の違いも並べておきます。ここを見ないと、安いほうを選んで後悔します。

美容院自宅(カラートリートメント)
1回の費用5,000〜8,000円約300円
所要時間60〜90分+移動3〜10分
予約必要不要
仕上がり均一・後ろまできれい慣れれば十分
色の選択肢ほぼ無制限4〜5色
明るくするできるできない
後頭部きれいに染まる見えにくい
髪への負担薬剤による小さい

明るくしたいなら美容院しかありません。カラートリートメントは色を重ねる仕組みなので、今より明るくすることはできません。

逆に「今と同じ髪色を保ちたい」だけなら、自宅で足ります。

所長

明るくしたいなら美容院、今の色を保つだけなら自宅。目的が違うだけです。

白髪染めのコスパで選ぶカラートリートメント3選

おすすめのヘアカラートリートメント

1本あたりの値段ではなく、1年でいくらになるかで並べました。

商品通常価格初回1年の費用特徴
利尻ヘアカラートリートメント3,300円1,650円約13,000円ジアミン・酸化剤不使用/シェア10年連続1位
ルプルプエッセンスヘアカラートリートメント3,630円—約14,500円170g・選べる5色/濡れた髪に3分
スカルプDボーテヘアカラートリートメント——約14,500円200g・4色/定期便あり

※価格は各公式通販の税込価格です。1年の費用は月1〜2回の使用で1本2〜3か月として算出しました。

▶ 関連記事:利尻ヘアカラートリートメントの色選び!新5色の違いを旧4色の毛束で比較
▶ 関連記事:白髪染めのブラウンはどれが明るい?色の選び方

白髪染めのコスパで利尻ヘアカラートリートメントを1位にした理由

利尻ヘアカラートリートメント

3本とも仕組みは同じですが、初回が半額なのは利尻だけです。試す段階の負担がいちばん小さくなります。成分も、ジアミン・パラベン・鉱物油・酸化剤を使っていません。毎月使うものなので、ここは金額と同じくらい効いてきます。

所長

成分は金額と同じくらい大事です。

白髪用ヘアカラートリートメントのブランドシェアで10年連続1位という実績もあり、迷ったときの基準にしやすい1本です。

利尻ヘアカラートリートメントは初回半額の1,650円(税込)・送料無料。美容院1回の3分の1の金額で、2〜3か月ぶんが手に入ります。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

白髪染めで美容院に行くべき人、自宅で十分な人

白髪染めで美容院に行くべき人と自宅で十分な人

金額だけで決めると失敗します。どちらが向いているかを先に確かめてください。

あなたの状況おすすめ理由
今より明るくしたい美容院脱色は自宅ではできない
白髪が7割以上ある美容院自宅だと染めムラが出やすい
傷んだ髪を同時にケアしたい美容院薬剤とケアを組み合わせられる
今の髪色を保ちたいだけ自宅色を重ねるだけで足りる
根元だけ気になる自宅その日のうちに足せる
頭皮が弱い・かぶれたことがある自宅ジアミン不使用を選べる
毎月の出費を減らしたい自宅年5万円以上変わる

いちばん現実的なのは両方使うことです。3か月に1回は美容院で整え、その間は自宅で足す。これで仕上がりも金額も両立します。

所長

どちらか一方に決めなくていいんです。3か月に1回は美容院、あいだは自宅。これがいちばん無理がありません。

白髪染めの値段でよくある失敗

白髪染めの値段でよくある失敗

金額のことで損をしている方には、共通の型があります。

失敗① 白髪染めの安さだけでサロンを選ぶ

相場よりかなり安い店は、薬剤の質か美容師の経験のどちらかで調整しています。傷んでから別の店で直すと、結局高くつきます。

失敗② 白髪染めのクーポンで店を転々とする

初回限定は確かに安いですが、毎回別の店では髪の履歴が引き継がれません。前回何を使ったか分からないまま染めると、色ムラの原因になります。

失敗③ 白髪染めのメニュー名を確認しない

「カラー」と書いてあっても、白髪染めは別料金の店があります。おしゃれ染めと白髪染めで価格が違うのは珍しくありません。

予約前にメニュー表で「白髪染め」の項目を探してください。見つからなければ、電話で聞くのがいちばん早いです。

失敗④ 白髪染めのトリートメントを断れない

施術中に追加を提案されると断りにくいものです。2,000〜4,000円が上乗せされます。

必要なときもありますが、毎回頼む必要はありません。「今日は大丈夫です」と先に伝えておくと楽になります。

所長

安さで選んで傷めると、直すのに倍かかります。相場から離れすぎた金額には、必ず理由があります。

美容院の白髪染めの値段のよくある質問

白髪染めの値段のよくある質問

美容院での白髪染めの料金まわりで届く質問をまとめました。

美容院の白髪染めの値段はいくらが相場ですか?

根元だけのリタッチで5,000〜6,000円、全体を染めるフルカラーで7,000〜8,000円が相場です。カット込みだと8,000〜10,000円になります。安い店ではリタッチ2,000〜3,000円台もあります。

白髪染めを毎月続けると1年でいくらかかりますか?

美容院のリタッチを月1回なら約66,000円、カット込みなら約108,000円です。ヘアカラー専門店なら約39,600円、自宅のカラートリートメントなら約13,000円になります。

リタッチとフルカラーはどちらを頼むべきですか?

前回から1か月なら、リタッチで足ります。値段が2,000円ほど安く、毛先に薬剤を重ねないので髪も傷みません。毛先が明るくなってきたときだけフルカラーにしてください。

ヘアカラー専門店は美容院より安いですか?

安いです。リタッチで3,300円前後、全体染めで4,400〜5,500円ほど。カラーだけに絞り、ブローを自分でやることで価格を下げています。ただしカットはできません。

白髪染めの値段が店によって違うのはなぜですか?

料金の半分近くが人件費、2割前後が家賃です。薬剤そのものは5〜10%しかありません。つまり立地と施術時間で値段が決まります。都心と地方で差が出るのはこのためです。

カットとカラーは別々に頼んだほうが安いですか?

多くの場合は安くなります。カラーは毎月必要でも、カットは3か月に1回で足りるからです。ただしセット料金が単品合計より2,000円以上安い店なら、セットのほうが得になります。

自宅で染めると美容院より仕上がりは劣りますか?

後頭部と襟足は見えにくいので差が出ます。一方で、根元や分け目だけなら自宅でも十分です。今の髪色を保つ目的なら、仕上がりの差はほとんど気になりません。

市販のヘアカラー剤とカラートリートメント、どちらが安いですか?

1年で見ると、市販のヘアカラー剤が約10,800円、カラートリートメントが約13,000円とほぼ同じです。ただし市販品は1箱を使い切れずに余ることが多く、頭皮への負担も大きくなります。

白髪染めの間隔はどのくらい空けられますか?

髪は1か月に約1センチ伸びるので、1か月で根元が見え始めます。自宅で根元だけ足せば、美容院の間隔を6週間から2か月に延ばせます。これだけで年2万円前後変わります。

白髪染めで追加料金がかかることはありますか?

あります。肩より長い髪のロング料金が500〜1,500円、トリートメントの追加が2,000〜4,000円、指名料が500〜1,000円ほど。予約時に確認しておくと会計で驚きません。

関連記事:白髪染めの色落ちが早い原因は?汗・雨・シャンプー別の対策と長持ちさせる7つの手順

自宅で染めて肌を汚してしまった方は、こちらもあわせてどうぞ。関連記事:白髪染めが皮膚についた落とし方!肌・手・顔・爪の部位別とリムーバーの代用品

50代で自宅に切り替えるか考えている方は、【最新】50代の白髪染めおすすめランキング!白髪が目立たない色と市販の選び方を専門家が解説の記事で、市販で買える色を全部出しています。

白髪染めの値段と、美容院が高い理由のまとめ

この記事の要点

・美容院のリタッチは5,000〜6,000円、フルカラーは7,000〜8,000円が相場
・料金の内訳は人件費が半分、薬剤は5〜10%。時間と場所にお金を払っている
・毎月通うと年66,000円。カット込みなら年10万円超
・リタッチに変える/カットを3か月に1回にするだけで年2〜4万円下がる
・ヘアカラー専門店なら年39,600円、自宅なら年13,000円
・明るくしたいなら美容院、今の色を保つだけなら自宅で足りる

所長

根元が伸びる速さは変えられません。変えられるのは、それをどこで埋めるかだけです。

白髪染めの金額を決めているのは、単価ではなく回数です。そして回数を決めているのは、根元が伸びる速さです。

この速さは変えられません。変えられるのは、伸びた根元をどこで埋めるかだけです。

美容院をやめる必要はありません。間の1回を自宅に置き換えるだけで、年間の数字は目に見えて変わります。

使うのは利尻ヘアカラートリートメント1本です。初回は半額の1,650円(税込)で送料もかかりません。次の美容院代を払う前に、1本ぶんだけ試せます。

利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントを試してみる
【初回限定50%OFF】1本1,650円(税込)※送料無料

ABOUTこの記事をかいた人

所長

シララボ所長。30代から白髪が増え始め、自分自身で白髪染めを試し続けてきた「白髪ケアの当事者」。市販品・美容院カラー・ヘアマニキュア・カラートリートメントなど、あらゆるカテゴリを実際に購入・使用し、その結果をサイトで公開しています。美容師資格や美容の専門知識はありませんが、だからこそ「一般ユーザー目線での正直なレポート」にこだわっています。パッチテストの実施・毛束での染まり検証など、独自の検証プロセスで各製品を評価。これまでに取り上げた製品は300記事以上。「買って失敗した」をなくすための情報を届けることが、このサイトの使命です。