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くし・ブラシを使ってキレイに白髪染めをするコツを解説!

すぐ実践できる!くし・ブラシを活用して白髪染めする簡単なコツはここを見ろ!

白髪染めするときって、少しでもムラなく染めるために、【クシ】を必ず使う人が多いはず。でも、なんだかうまく出来なくて色ムラになることや、お風呂場の床が汚れたりして落ち込んじゃう…

なんてことありますよね。

おまけに1回でも失敗して髪が傷んだことがあると、また自分で染めるのが怖くなりますし、今まで失敗してきた経験を全部カバーできる商品ってないの?なんて考える人もいると思います。

でもその心配って、実は超簡単な方法を押さえておけば何も問題ないんですよ。

所長

今回は誰でもすぐに実践できる、クシを使ったムラなくキレイに染める白髪染めのコツを紹介していきます!

最後に、くしを使って簡単にキレイに染められるおすすめの商品もご案内しますが、先にお伝えすると『利尻ヘアカラートリートメント』という商品がおすすめです。

毎週染めるのなら利尻ヘアカラートリートメントがおすすめ

利尻ヘアカラートリートメントはとにかく肌に優しいのですが、染毛力も高く、美髪と納得の白髪ケアの両立が期待できます。ぜひ肌に優しい白髪染めとしてご検討ください。

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それでは解説していきます。是非最後までお付き合いください!

クシ(コーム)・ブラシで超簡単!白髪をキレイに染める秘訣!

クシ・ブラシで超簡単!かつ確実にキレイに染める秘訣、教えます!

そもそも失敗する原因は技術力がないから、と思う人も多いですが、色ムラの無いやり方って実は超簡単に出来るんです。

所長

プロのような技術がなくてもキレイに染めるコツは、たった3つのことを押さえておけばオッケーだったんですよ!

では、早速その方法を見ていきましょう!

髪のブロック分け(ブロッキング)

皆さん白髪を染めるときって、おそらくそのまま染料を髪に塗る人が多いと思いますが、実はそれがムラになる原因!ムラなく染めるためには、髪に直接染料を塗る前にちょっと一手間が必要なんです。

それが、髪の毛をブロック分けすること。特に生え際をしっかり染めたい!なんて人は、ブロック分けをした方がきれいに染められます。

でもあまり細かく分けると染料を塗るのが大変になりますし、逆に色ムラの原因になる可能性があるので、髪の毛をブロック分けする時は3~5ブロックに分けるとちょうど良いですよ!

所長

基本は3ブロック、髪の毛の量が多い人は5ブロックにするとムラなく塗れるはずです。

100均のカチューシャをうまく使う

また、生えてきたばかりの白髪は健康で傷んでいないから、結構染まりにくいことがあります。そのため意外と染料を均一に塗るのが難しくて、失敗した!という人がとても多いんです。

しかし、100均に売ってある画像のようなカチューシャを使えば、案外簡単に染めることが出来ちゃいます。

100円でも簡単に手に入る

と言うのも、カチューシャを使うとおでこ周りの白髪染めが楽に出来るため、カチューシャで髪を押さえると、生え際やトップ付近などの難しいところも簡単に染められるんです。

いちいち髪の毛を手で押さえて塗るのも大変ですし、カチューシャで均一に髪を押さえるとムラなく塗りやすいですよね。

生え際ってなんだかんだ一番白髪が気になるのに、塗るのが大変なところでもありますからね。

所長

使う道具も100円で簡単に手に入れられるので、お手軽なのも良いところだと思いますよ!私も白髪染め専用のカチューシャ持ってます!

手ぐし ⇒ ハケ ⇒ ブラシ・クシの順番で染める

それから、色んな道具を駆使して塗るのも色ムラなく仕上げられるコツの1つ。おそらく手ぐしとクシの併用ならやったことがある人がいるかもしれませんが、ここで紹介するのはそれ以外にも、ハケやブラシも使う方法になるんですよ。

塗るときのコツ

①最初、染料を手に付けておおまかに髪に塗っていく。
②ハケで白髪が特に気になる所・生え際に塗る。
③染料をなじませるようにブラシかクシでとかす。

特に最後のなじませるのが重要なので、丁寧に髪をとかしましょうね!

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失敗しないためには白髪染めにも注意が必要!

失敗しないためには白髪染めにも注意が必要!?そのワケ

ただ技術的な問題以外にも、白髪染め自体にも気を付ける必要があります。

所長

というのも、商品によってはどれだけ染め方を工夫しても色ムラが無くならないものもあるため、努力をしてもどうしようもないときもあるんです。

どういう事なのか気になった人も多いと思うので、これからもっと詳しく説明していきますね。

失敗する原因は技術より【商品が悪い】ことの方が多い

おそらく一般的なくしやブラシが必要な白髪染めって、下のようなヘアカラー剤の白髪染めことを思い浮かべるはず。

ヘアカラーの白髪染めはこんな白髪染めがある

でも実はヘアカラー剤って、「ジアミン」や「パラベン」などの超刺激が強い成分の化学反応でキューティクルを開いて髪の中まで染めるため、染まりは良くても開いたキューティクルは二度と閉じないんです。

ヘアカラーはこのように髪の中まで染めている
【ヘアカラーの仕組み】

つまり開いたところにフタがされていない状態のため、結局洗髪するとかなり色落ちしますし、染め続けても色落ちが早いせいで色ムラが出やすくなります。

所長

そう考えると今まで使っていたヘアカラー剤の白髪染めって、色ムラが起きても仕方がないものだったんですよ。

白髪を「染める」ではなく「目立たなく」する

そもそも先ほどの話を見ると、染めること自体が大きな間違いなんです。

確かにしっかり染めた方が安心出来るのは分かりますが、その反面髪が傷んでクシもまともに通らない、おまけにボサボサの髪になれば余計に老けて見えますよね。見た目を若々しく見せたいのであれば、これはあまり良くない事っていうのは分かるはずです。

白髪を染める目的って『白髪を目立たなくさせること』であって、『白髪をきっちり染めること』ではないはずですし。

という事は白髪を目立たなくさせるだけなら染めなくても、元の髪色と同じくらいぼかすことが出来ればいいってことにもなります。

所長

これからの白髪染めは「染める」よりも馴染むぐらい「ぼかす」方が、失敗は少ないって言えませんか?

失敗しない白髪染めはコレに注意する

とはいってもいきなりぼかす白髪染めを!と言われても、どんな白髪染めがこれから必要になってくるかよくわからないですよね。白髪染めなんてたくさん種類があるし、その中から探すのは大変です。

所長

でも、これからお話しする3つのポイントさえ押さえておけば、楽に目的の白髪染めを探すことが出ますよ!

ポイント① 素手で扱える

まずきれいに染めるには、髪質を維持することも大事です。というのも、クシを使ってムラなく染められる方法を知っても、クシ通りが良くないときれいに染められない可能性もあります。

つまり髪を傷ませないことが重要なので、例えば素手で扱っても大丈夫なものなどを選ぶと、髪と頭皮にも優しいってことにもなるので傷みにくいことにもなるんです。

所長

それに、素手で扱えると直接手で塗れるから染料が塗りやすくなって良いですよね。

ポイント② 髪にツヤを与える

また、どれだけ髪に優しいものを使っていたとしても、髪質を保つには限度があります。きれいな髪質を保つためには、染めながら美髪ケアが出来るものを選ぶと艶やかな髪になりやすいんですよ。

所長

トリートメント効果が高いものなどを選ぶと染めながら髪質改善も出来ますし、きれいな髪を保てやすくなります。

ポイント③ 付属されるくしが優秀

それから購入するときに、付属としてクシやコームなんかがついてくるものを選ぶともっとグッド!

他に紹介したポイント2つに比べるとおまけですが、購入する白髪染めについてくるクシやコームはきちんと商品と一緒に使いやすいよう作られたものなので、染めるときに扱いやすいんですよ。

所長

それに付属という事は無料で手に入れられるので、お得感もあって良いですね。

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おすすめ白髪染めは利尻ヘアカラートリートメント!

簡単かつ確実にキレイな髪へ!おすすめの白髪染めはズバリ○○!

そして、上の3つの条件を満たしているのが「白髪用カラートリートメント」です!

実は白髪用のカラートリートメントは、お風呂場で普通のトリートメントのように扱えるので素手で使っても問題ありませんし、名前の通り染めながら美髪ケアも出来るので髪がツヤツヤになります。

所長

そんな中でも、『利尻ヘアカラートリートメント』は当ラボ鉄板のおすすめ商品!

毎週染めるのなら利尻ヘアカラートリートメントがおすすめ

利尻ヘアカラートリートメントの基本情報

【商品名】
利尻ヘアカラートリートメント

【内容量】
200g

【通常価格】
初回1,650円(税込)※送料無料
通常3,300円(税込)

【キャンペーン、特典】
・初回購入時、通常価格3,300円から1,650円オフ

【利尻ヘアカラーの特徴】
①無添加で髪と頭皮に優しく染まりやすい成分配合
②天然由来の植物色素使用
③天然成分豊富な利尻昆布を使用
④肌に優しい天然由来植物エキス
⑤ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラックから選べるカラー

利尻ヘアカラートリートメント』は髪の毛が傷まないように、髪の表面に染料をコーティングする方法で染めるため、ぼかしながら徐々に染めることが出来るんです。1回できちんと染まる力(染毛力)もありますし、潤いを与える効果もあるので髪が指通り良くなります。

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お風呂場の床や肌に染料が付着したら?今日から実践できる簡単テク

お風呂場の床や肌に染料が付着したら?今日から実践できる簡単テク

ここまでクシを使った染め方やおすすめの商品など話してきましたが、使った後のことも気になる人が多いと思います。使い心地がよくても後片付けなどが大変だと、使う気なくしちゃうんですよね。

所長

そのため最後に今日から実践できる、染めるときに周りを汚さないテクニックを紹介していきますよ!

テクニック① お湯で床を洗い流しながら髪を染める

そもそも髪を染めるときにお風呂場が汚れるのは、染料が落ちて床についた!なんて場合が多いと思います。

これって、落ちたカラー剤をすぐに拭き取るのが難しいから汚れるのであって、床にお湯を流したまま染めれば、万が一染料が落ちても洗い流されて汚れが残らないんですよ。

でもずっと流しっぱなしは気になる…と言う人は、事前にお風呂場全体を濡らしておくことをおすすめします。

所長

濡らしておくだけでも水の膜が染料をある程度弾いてくれるので、汚れにくくなりますよ。

テクニック② 水圧は弱めにして染料を流す

また、染料を流すときも気を付けた方が良いですね。

いつもの調子で流すと水圧をそこそこ強くする人が多いと思いますが、水圧を強くすると、カラー剤が混じった水滴がお風呂場にはねやすくなってしまいます。

所長

そのため、床だけではなく壁や鏡にも染料が跳ねて跡が残ることも考えられるので、多少時間はかかっても染料を流すときは、シャワーの水圧は弱めにしてゆっくり流すと良いですよ!

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くし・ブラシを使ってキレイに白髪染めをするコツまとめ

このページのまとめ

・くしやブラシを使ってキレイに白髪を染めるには、以下がポイントです。
①髪をブロッキングする
②100均のカチューシャを使う
③手ぐし⇒ハケ⇒ブラシ・クシの順番で染める

・白髪染めの商品自体も注意が必要です。ヘアカラー剤は危険な成分が含まれているので、髪や頭皮に安全な白髪染めトリートメントを当ラボはおすすめしています。中でも当ラボのイチオシは『利尻ヘアカラートリートメント』です。

白髪染めする時に、なかなかうまく染められなくてクシを使って染めていた人もいると思いますが、実は色ムラが出来る原因ってヘアカラー剤自体に問題があったので、染め方に問題があったとは一概に言えないんです。

所長

色ムラなくキレイに仕上げるのなら白髪用のトリートメントが一番良いので、その中でも特におすすめの利尻ヘアカラーを使ってみると良いですよ。

それから、染めるときはちょっとした工夫をするとお風呂場が汚れなくて済むので、是非試してみて下さいね!

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