
ちゃんとコームでとかしたのに、なんで根元だけ白いまま残るの…!?
白髪染めのたびに、ブラシやコームを握りしめて鏡とにらめっこ。それなのに乾かしてみると、分け目や生え際にだけ白髪がぽつぽつ残っている。そんな経験、ありませんか?
100均でそれっぽい道具を買ってみたけど、どれが正解なのか分からない。ハケとコームとくしタイプ、結局どう違うのかも曖昧なまま。そんな方も多いですよね。
でもこれ、皆さんの手先が不器用だからではないんです。道具には「得意な場所」があって、使う場所を間違えるとムラになるだけなんです。

今回は、白髪染めのブラシ・コーム・ハケ・くしタイプの違いから、100均で揃える方法、ムラなく塗る手順まで全部出します!道具選びで迷うのは今日で終わりにしましょう!
ちなみに当ラボで道具の使い勝手を試すときに使っているのは、お風呂で素手でも塗れる『利尻ヘアカラートリートメント』です。
道具が多少安物でも色が入りやすいので、ムラになりにくいんです。

【先に答え】白髪染めのブラシ・コームは「白髪の量と場所」で選ぶ

白髪染めの道具選びは、白髪がどこに、どれくらいあるかでほぼ決まります。まずは早見表で、自分に合う組み合わせを確認してみて下さいね。
| 白髪の状態 | 合う道具 | 理由 |
|---|---|---|
| 生え際・分け目に少し | ハケ(ブラシ) | 根元にピンポイントで置ける |
| 頭全体にちらほら | 粗めのコーム+手 | 全体に素早く伸ばせる |
| 全体に多い | 手で塗る→粗めのコーム→細かいコーム | 量を置いてから均一にならせる |
| 後頭部が見えない | くしタイプ・コーム | 手探りでもとかすだけで届く |
ポイントは、1本の道具で全部をやろうとしないことです。ハケで置いて、コームで伸ばす。この2本使いだけでムラはぐっと減ります。

道具を高いものに替えるより、役割を分けるほうが仕上がりは確実に変わりますよ!
ここから先は、道具ごとの違いと使い方を順番に出していきます。100均で揃えたい方は、途中の「100均の白髪染めブラシ・コーム」から読んでもOKです。
白髪染めのブラシ・コーム・ハケ・くしタイプの違いを比較

白髪染めの道具は、大きく分けて4種類あります。まずは特徴を1枚の表にしました。
| 道具 | 得意なこと | 苦手なこと | 向く白髪染め |
|---|---|---|---|
| ブラシ(ハケ) | 根元・生え際に置く | 広い範囲を均一にする | ヘアカラー・カラートリートメント |
| コーム(くし) | 全体に伸ばしてならす | 根元への塗り込み | どちらにも使える |
| くしタイプ容器 | 塗りながらとかす | 狙った場所に置く | 市販のヘアカラー |
| 手(手袋) | 量を素早く置く | 細かい場所 | カラートリートメント |
道具ごとの「生え際の塗りやすさ」と「全体のなじませやすさ」を、当ラボで5点満点にしてグラフにしてみました。
ハケは生え際で満点ですが、全体には向きません。反対に粗めのコームは全体向きなので、2本を組み合わせると弱点を打ち消し合えるんです。
白髪染めのブラシ(ハケ)は根元と生え際にピンポイントで置ける
ハケは毛先がまとまっているので、分け目の根元や生え際の産毛に染料を置くのが得意です。白髪が伸びてきた1〜2cmだけを染め直したいときにも重宝します。
ただし、ハケだけで全体を塗ろうとすると、塗った所と塗っていない所の境目がくっきり出ます。全体はコームに任せるのが正解です。
白髪染めのコーム(くし)は全体に均一に伸ばせる
コームの役割は、置いた染料を髪全体に広げてならすことです。歯の間隔が粗いものは染料を伸ばす用、細かいものは仕上げの整え用と考えて下さい。
細かいコームだけを使うと、染料をかき取ってしまって根元が薄くなりがちです。最初は粗め、最後に細かめの順番で使いましょう。
白髪染めのくしタイプは塗りながらとかせる
市販のヘアカラーには、容器の先がくしになった「くしタイプ」があります。とかすだけで染料が出てくるので、後頭部など見えない場所でも塗りやすいのが長所です。
その反面、狙った1点に置くのは苦手です。分け目だけ白い場合は、ハケで追い塗りしてあげると仕上がりが変わりますよ。
白髪染めのブラシとコームはどっちがいい?
どちらか1本だけ選ぶなら、白髪が生え際や分け目に集中している方はブラシ(ハケ)、全体に散らばっている方はコームです。
迷ったら、まず粗めのコームを1本。カラートリートメントなら手で置いてコームで伸ばすだけで、全体がむらなく染まります。
白髪染めを手(手袋)で塗るのはカラートリートメント向き
お風呂で使うカラートリートメントは、トリートメントと同じように手で塗れるのが基本です。手で量を置いてから、粗めのコームで全体に広げるのが一番早い方法です。

道具を全部そろえなくても、手とコーム1本あればカラートリートメントは十分きれいに塗れます!
道具にお金をかけるより、塗るだけで色が入る白髪染めを選んだほうが、ムラの悩みは早く消えます。
毎回の分け目チェックに疲れたなら、『利尻ヘアカラートリートメント』を手とコームで塗ってみて下さい。定期初回は1,740円(税込)です。

100均(ダイソー・セリア)の白髪染めブラシ・コームは使える?


わざわざ専用品を買わなくても、100均ので十分じゃないの?
先に答えると、白髪染めのブラシ・コームは100均でも十分使えます。ダイソーやセリアなどでは、カラーリング用のハケやコームが110円(税込)前後から並んでいます。
道具そのものの性能差より、使い方と白髪染め選びのほうが仕上がりに響きます。安い道具で始めて、使いにくい所だけ買い替えるのが賢いやり方です。
100均で買える白髪染めの道具
100均で揃えやすい白髪染めの道具を、使う場面と一緒に表にしました。
| 道具 | 使う場面 | あると楽になること |
|---|---|---|
| カラー用ハケ | 生え際・分け目 | 根元にだけ置ける |
| 粗めのコーム | 全体に伸ばす | 染料のムラが減る |
| ヘアクリップ | ブロッキング | 塗り残しが減る |
| カチューシャ | 前髪・生え際 | おでこ周りが塗りやすい |
| イヤーキャップ・手袋 | 耳・手の保護 | 肌の汚れを防げる |
全部そろえても数百円で済みます。まずはハケと粗めのコームの2本から始めれば、ムラの悩みはかなり減りますよ。
100均の白髪染めブラシ・コームを選ぶときの注意点
100均の道具は種類が多いぶん、白髪染めに向かないものも混ざっています。選ぶときは次の3つを確認してみて下さいね。
- ハケの毛がすぐ抜けないか(毛が髪に残ると取りにくい)
- コームの歯先がとがりすぎていないか(頭皮を傷つけやすい)
- 持ち手が濡れても滑りにくいか(お風呂で使う場合)
とくに頭皮が敏感な方は、歯先が丸いコームを選ぶと安心です。頭皮に染料をつけたくない方は、白髪染めを頭皮・肌につけない方法も参考にしてみて下さい。
100均と専用の白髪染めブラシ・コームの違い
100均の道具と、白髪染めメーカーやドラッグストアで売られている専用品の違いを比べました。
| 比べる所 | 100均 | 専用品 |
|---|---|---|
| 価格 | 110円(税込)前後 | 数百円〜千円台 |
| ハケの毛の量 | 少なめで薄い | 多めで含みがいい |
| 持ちのよさ | 数か月で買い替え | 長く使える |
| 向く人 | まず試したい人 | 毎月しっかり染める人 |
月に1回程度の白髪染めなら、100均の道具で困ることはほとんどありません。ハケの毛が抜けてきたら、そのときに専用品へ替えるくらいでちょうどいいですよ。
100均のカチューシャ・クリップで白髪染めが楽になる
意外と役に立つのが、100均のカチューシャです。前髪を上げたまま固定できるので、おでこ周りの白髪が一気に塗りやすくなります。

写真のようなくし型のカチューシャなら、髪をしっかり押さえられてズレにくいんです。両手が空くので、ハケとコームの持ち替えもスムーズになりますよ。

当ラボの所長もカチューシャは手放せません!生え際の白髪がある方は、まずこれから試してみて下さい!
関連記事:短髪・ショートヘアの白髪染めはもったいない?1本で何回使えるかを解説
カラートリートメント用ブラシ・コームの選び方

カラートリートメントは、ヘアカラーよりも染料がやわらかく、たっぷり使うのが基本です。そのため、道具選びにもちょっとしたコツがあります。
カラートリートメント用コームの選び方① 歯の間隔は粗めと細かめの2本使い
カラートリートメントはクリームが重めなので、目の細かいコームだけだと染料をかき取ってしまいます。
伸ばす用に粗め、整える用に細かめを用意するのがおすすめです。
カラートリートメント用ブラシの選び方② 毛先が平らで幅の広いハケ
ハケは、毛先が平らで幅が2〜3cmほどのものが使いやすいです。
クリームをすくいやすく、分け目に沿ってすっと置けます。
カラートリートメント用ブラシ・コームの選び方③ お風呂で使うなら水に強い素材
お風呂で使うことが多いカラートリートメントは、道具がすぐ濡れます。
プラスチック製で、水切れのいい形のものを選ぶと、カビや色移りを防げます。
ブラシ・コームの選び方のポイントを、もう一度表にしておきますね。
| 確認する所 | おすすめ | 避けたいもの |
|---|---|---|
| コームの歯の間隔 | 粗め+細かめの2本 | 細かいもの1本だけ |
| ハケの毛先 | 平らで幅2〜3cm | 細く丸い筆 |
| 素材 | プラスチック・水に強い | 木製(染料がしみる) |
| 持ち手 | 滑りにくい形 | 濡れると滑るもの |
ちなみに、LPLP(ルプルプ)は公式ショップでカラー用のスタンドブラシを別売りしています。専用品が欲しい方は、商品と一緒に選ぶのもアリですよ。
ブラシとコームで白髪をムラなく塗る手順

道具がそろったら、いよいよ塗り方です。プロのような技術はいりません。順番を守るだけで、仕上がりはぐっと変わります。
5つの手順を、ひとつずつ説明していきますね。
白髪をムラなく塗る手順① 髪を3〜5ブロックに分ける
いきなり塗り始めるのが、ムラの一番の原因です。まずはクリップで髪を3〜5つのブロックに分けましょう。

図のように前・横・後ろで分けると、塗り残しが見つけやすくなります。
髪が多い方は5ブロック、少なめなら3ブロックで十分ですよ。
白髪をムラなく塗る手順② 手で全体に染料を置く
次に、手袋をした手で染料を全体にざっくり置きます。
カラートリートメントなら素手でもOKです。量をケチると色ムラになるので、たっぷりが基本です。
白髪をムラなく塗る手順③ ハケで根元と生え際に重ねる
白髪が目立つ分け目、生え際、こめかみに、ハケで染料を重ねます。根元に置くように、ハケを寝かせてなでるのがコツです。
生え際の白髪がとくに気になる方は、こめかみ・生え際の白髪染めのコツも合わせて読んでみて下さいね。
白髪をムラなく塗る手順④ 粗めのコームで全体に伸ばす
ここで粗めのコームの出番です。
根元から毛先に向かってとかし、置いた染料を全体に広げます。ブロックごとに上から下へ進めると塗り残しが出ません。
白髪をムラなく塗る手順⑤ 細かいコームで表面を整える
最後に細かいコームで表面を軽くとかして、染料の量をならします。この仕上げのひととかしが、乾かしたあとのムラを消してくれるんです。

手順はこれだけ!放置時間は商品ごとに違うので、パッケージの時間を目安にして下さいね!
放置時間の目安は白髪染めの放置時間は何分?で、商品ごとに比べています。
5つの手順は、色が入りやすい白髪染めほど効果が出ます。お風呂で手とコームだけで塗れる『利尻ヘアカラートリートメント』なら、手順②と④だけでもしっかり色がのりますよ。

白髪染めをブラシ・コームで塗るときのよくある失敗


手順どおりにやったつもりなのに、やっぱりムラになる…
そんなときは、どこかでよくある失敗をしているかもしれません。当ラボに届く相談で多いものを、原因と直し方と一緒に表にしました。
| よくある失敗 | 原因 | 直し方 |
|---|---|---|
| 根元だけ白く残る | コームで染料をかき取っている | ハケで根元に置いてからとかす |
| 毛先だけ濃くなる | 毛先から塗り始めている | 根元→毛先の順に塗る |
| 分け目に白い線が出る | いつもの分け目だけ塗っている | 左右に1cmずらして塗る |
| 後頭部がまだら | 見えないまま塗っている | 合わせ鏡で確認して追い塗り |
| 全体が薄い | 染料の量が少ない | 髪が隠れるくらいたっぷり置く |
白髪染めの失敗① 細かいコームで根元の染料をかき取っている
一番多いのが、細かいコームで根元からとかしてしまう失敗です。歯が細かいほど染料を持っていってしまい、根元だけ白いまま残ります。
根元はハケで置いて、コームは毛の途中から通す。これだけで、根元の染まり方がはっきり変わります。
白髪染めの失敗② 毛先から塗り始めている
毛先から塗ると、毛先が一番長く染料にふれることになります。毛先は傷んでいて色が入りやすいので、毛先だけ濃くなりがちです。
白髪が目立つ根元から塗り始めて、毛先は最後にコームでなじませる程度で十分です。
白髪染めの失敗③ 染料をケチって薄く伸ばしている
1本を長持ちさせたくて、染料を少なめに伸ばしていませんか?薄く伸ばすと、コームでとかしたときに白髪まで届かない所が出てきます。

とくにカラートリートメントは、髪が隠れるくらいたっぷり使うのが基本です!ケチると染まりません!
塗り方を見直しても染まりにくいときは、利尻ヘアカラートリートメントの使い方と染まらない原因もチェックしてみて下さい。
生え際・分け目・後頭部、部位別の白髪染めブラシ・コームの使い分け

白髪が出やすい場所ごとに、使う道具と塗り方のコツを表にしました。気になる場所だけ拾い読みしてもOKです。
| 部位 | 使う道具 | 塗り方のコツ |
|---|---|---|
| 生え際・おでこ | ハケ+カチューシャ | 産毛は毛流れに逆らって置く |
| 分け目 | ハケ+細かいコーム | 分け目を左右に1cmずつずらして塗る |
| こめかみ・もみあげ | ハケ | 耳を手で押さえて根元に置く |
| 後頭部 | 粗めのコーム・くしタイプ | 合わせ鏡で塗り残しを見る |
| 頭頂部(つむじ) | ハケ+粗めのコーム | つむじを中心に放射状にとかす |
生え際・分け目の白髪はハケで「置く」
生え際と分け目は、人から一番見られる場所です。ここはコームでとかすより、ハケで根元に染料を置くほうが確実に色が入ります。
分け目は、いつもの位置だけでなく左右に1cmずつずらして塗るのがコツです。分け目を変えたときに白い線が出るのを防げますよ。
後頭部の白髪はコームで「とかす」
後頭部は自分では見えないので、ハケで狙うのは難しいですよね。粗めのコームで上から下へとかすように塗れば、手探りでも全体に届きます。
塗り終わったら、合わせ鏡かスマホのカメラで後ろ姿を確認してみて下さい。白く残っている所だけ、もう一度コームを通せばOKです。
こめかみ・もみあげの白髪は耳を押さえてハケで
こめかみやもみあげは、耳が邪魔になって塗り残しやすい場所です。片手で耳を前に倒して押さえ、ハケで根元に置いていきましょう。
もみあげの白髪については、もみあげの白髪染めのやり方で詳しく書いています。
ブラシ・コームより先に見直したい「染まりやすい白髪染め」

ここまで道具の話をしてきましたが、ひとつ大事なことがあります。どんなに道具をそろえても、白髪染めそのものが合っていないとムラは消えないんです。
よく使われる市販のヘアカラーは、薬剤の力でキューティクルを開いて、髪の内側に色を入れる仕組みです。

しっかり染まる反面、開いたキューティクルは傷みやすく、色も抜けやすくなります。染め直すたびに色の濃さがばらつき、それがムラに見えるワケです。

図の左がキューティクルを開いた状態、右が髪の中に色が入った状態です。毎回これをくり返すので、髪の表面はどんどん荒れていきます。

道具を替えてもムラが消えない方は、白髪染めの種類を見直すタイミングかもしれません!
ムラになりにくい白髪染めはカラートリートメント
カラートリートメントは、髪の表面に少しずつ色を重ねていくタイプです。1回で真っ黒にはならないぶん、根元と毛先の色の差が出にくく、ムラが目立ちません。
手とコームだけで塗れて、失敗しても次のシャンプーで少しずつ色が落ちていく。これが、道具選びに悩んでいる方にこそカラートリートメントをすすめる理由なんです。
当ラボでよく使っている3本を、手とコームでの塗りやすさで比べてみました。
| 商品 | 内容量・価格(税込) | 放置時間の目安 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 利尻ヘアカラートリートメント | 200g・定期初回1,740円 | 10分〜 | 全体をしっかり染めたい |
| LPLPヘアカラートリートメント | 170g・3,630円 | 3分〜 | 時間をかけたくない |
| 染まルン♪ヘアカラートリートメント | 220g・初回1,320円 | 5分 | まず安く試したい |
どれも素手で塗れて、粗めのコーム1本あれば全体に伸ばせます。違いは放置時間と価格なので、続けやすいほうを選んで下さいね。
白髪染めの道具選びに迷ったら利尻ヘアカラートリートメント
利尻ヘアカラートリートメントは、クリームがほどよく固めで、ハケでもコームでも扱いやすいのが特長です。生え際に置いても垂れにくく、狙った所にとどまってくれます。
道具を何本も買い足すより、塗りやすい1本に替えるほうが毎回の手間は減ります。鏡の前で分け目を探す数秒を、今週で終わりにしませんか。
『利尻ヘアカラートリートメント』なら、定期初回1,740円(税込)から試せますよ。

白髪染めにかける時間を短くしたいならLPLP
LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントは、濡れた髪なら3分から使えます。
ブロッキングやコームでの仕上げに時間をかけたい方でも、トータルの時間は短く済みます。
お風呂の中で手とコームを動かしている時間を、少しでも短くしたい。そんな方は『LPLPヘアカラートリートメント』を選んでみて下さい。
170gで3,630円(税込)です。

白髪染めの道具代も抑えたいなら染まルン
道具も白髪染めも、まずはできるだけ安く試したい方には染まルン♪ヘアカラートリートメントが向いています。
初回は220gで1,320円(税込)、放置時間は5分です。

床や肌に白髪染めがついたときの対処法


コームでとかしてたら、お風呂の床に染料がポタポタ…これ落ちるの?
ブラシやコームを使うと、どうしても染料が飛んだり垂れたりしますよね。でも、ついてすぐなら慌てなくて大丈夫です。
お風呂の床の白髪染めはお湯で流しながら塗る
一番の対策は、汚れる前に流すことです。床に少しお湯を流しながら塗ると、垂れた染料が床にしみ込む前に流れていきます。
シャワーで流すときは、水圧を弱めにするのがコツです。強い水流だと染料が壁や浴槽まで飛び散ってしまいます。
肌についた白髪染めはその場でふき取る
おでこや耳についた染料は、乾く前にぬらしたコットンやティッシュでふき取りましょう。時間がたつほど落ちにくくなります。
塗る前に、生え際にクリームやワセリンを薄く塗っておくと、そもそも肌に色がつきにくくなります。落とし方は白髪染めが皮膚についたときの落とし方で部位別に書いています。
汚れにくい白髪染めの選び方は、汚れない白髪染めでまとめて比べていますよ。
白髪染めブラシ・コームの洗い方と長持ちのコツ

使い終わったブラシやコームを放っておくと、染料が固まって次に使うときにムラの原因になります。洗い方の手順を表にしました。
| タイミング | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 使った直後 | ぬるま湯で染料を流す | 固まる前がいちばん落ちやすい |
| 流したあと | シャンプーかハンドソープで洗う | ハケは毛の根元までもみ洗い |
| 洗ったあと | タオルで水気をふく | ハケは毛先を整えておく |
| 保管 | 風通しのいい所で乾かす | 濡れたままケースに入れない |
使った直後にぬるま湯で流すだけで、ブラシ・コームの持ちは大きく変わります。
固まった白髪染めブラシ(ハケ)の戻し方
うっかり洗い忘れてハケが固まってしまったら、ぬるま湯にシャンプーを少し溶かして10分ほどつけ置きしてみて下さい。
やわらかくなったら、指で毛の根元をもみほぐしながら洗い流します。それでも戻らない場合は、無理をせず買い替えたほうが仕上がりはきれいです。
白髪染めブラシ・コームの買い替えどき
ハケの毛が広がって戻らなくなったり、コームの歯が欠けたりしたら買い替えのサインです。100均の道具なら、気軽に新しくできますよね。
ヘアカラー用とカラートリートメント用は、できれば分けておくと安心です。ヘアカラーの薬剤が残った道具でトリートメントを塗ると、思わぬ色ムラにつながることがあります。
白髪染めのブラシ・コームのよくある質問

白髪染めのブラシ・コームについて、よく聞かれる質問に答えていきます。
白髪染めにおすすめのコームはどんなもの?
白髪染めには、歯の間隔が粗めのコームと細かめのコームの2本があると便利です。粗めで伸ばして、細かめで整えるとムラになりにくくなります。
白髪染めに使うくしの種類は?
白髪染めに使うくしは、粗めのコーム、細かいコーム、くしタイプ容器の3種類が中心です。カラートリートメントなら、粗めのコーム1本でも十分です。
白髪染めはくし付きの容器でもできる?
くし付き容器(くしタイプ)でも白髪染めはできます。後頭部には便利ですが、分け目や生え際はハケで追い塗りすると仕上がりがきれいになります。
白髪を隠すブラシはある?
白髪を一時的に隠すなら、ブラシ型やマスカラ型の白髪隠しがあります。ただしシャンプーで落ちるので、毎日塗り直しが必要です。
くわしくは白髪を1日だけ隠す方法で比べています。
白髪染めのブラシは乾いた髪と濡れた髪どちらで使う?
白髪染めのブラシ・コームは、乾いた髪でも濡れた髪でも使えます。
カラートリートメントは商品ごとに向く状態が違うので、カラートリートメントは乾いた髪と濡れた髪どっちが染まる?を参考にして下さい。
白髪染めのブラシ・コームは100均とドラッグストアどちらで買う?
まず試すなら100均、毎月しっかり使うならドラッグストアの専用品がおすすめです。ハケの毛の量や持ちのよさが違います。
ヘアカラーとカラートリートメントでブラシ・コームは共用できる?
できれば分けて使うほうが安心です。ヘアカラーの薬剤が残った道具でカラートリートメントを塗ると、色ムラの原因になることがあります。
白髪染めのブラシ・コームのまとめ
白髪染めのブラシ・コームについて、大事なポイントを振り返っておきますね。
道具をそろえても、白髪染めそのものが合っていなければ、毎回の手間はなかなか減りません。
手とコーム1本で、お風呂のついでに白髪をなじませたい方は『利尻ヘアカラートリートメント』から始めてみて下さい。定期初回は1,740円(税込)、送料無料です。










